宇奈月ブログ

人生の旅人

福田こうへいさん、「風やまず」を歌う。

福田こうへいさんの歌を視聴。 「風やまず」を聞きました。この歌は、 「南部蝉しぐれ」 「峠越え」 「風やまず」 も中の 代表的な曲の一つ。作詞家の久仁京介さんの番組で 西方裕之さんの持ち歌だった「風やまず」 をこうへいさんが、代役(カップリング) …

福田こうへいさん、「また逢う日まで」を熱唱。

尾崎紀保彦さんの「また逢う日まで」を聞いた。あの頃の青春、シチュエーション は違えども、皆こんな感じで 皆までは話さず離別した人も いたかな~。と思いながら聞いた。圧倒的なその歌唱力の力は、 壮年のをとるごとに往年の歌には、 歌に丸みがでて、歌…

福田こうへい節を聞きながら、仕事始めは明日から。

今日で、私流の休みも終わりと なりました。ズボラの一週間でした。よく食べ、よく寝て、最近として 今までにない休暇でした。充実した休暇であったことは、 体重が増えているのを確認して 実感しました。また明日から一年を過ごそうと 思います。 みなさま…

オーソレミオを歌う四人組の「レ・ベルベッツ」

車を一人で運転していた時の事楽器屋の前で、一時停車したのだが、 何処ともなく音が聞こえてきた。懐かしいピーナツの「小さな花」 だった。確か、双子の歌手たちだった。 ことを思い出す。この曲の元歌は カテリーナ・ヴァレンティの「情熱の花」 だと思う…

アミラ・ウイルハーフンさんの「私のお父さん」を聴いた。

私のお父さん この歌を聴いた時、 うららかな春の,天気の良い 柔らかな日差しの中で ふかふかのソファーに 腰かけてコーヒータイムを しながらこの歌を聴いたら とおもった。世界有数の有名劇場の中でも群を 抜いて格式が高い オペラ座 でうたっあのをきいて…

こうへいさん 「北風よ--」を歌う。

昨日のアミラウイルハーフンさんの アベ・マリアさんの歌の高温域の 魅了を堪能した次に、やはり高音の素晴らしい歌声と、 その独特のこぶしを持っている 福田こうへいさんの曲を視聴しました。新曲では、リリースされていて、 フアン待望の現代調で発表 さ…

心に残る唄姫。

11月半ばを過ぎて、10時頃 ブログに向かいながら、その初めの気持を調えるのに 音楽を聴いています。オーソレミオをよく 聞きいています。 yutubeのなかで 3大テノール (パヴァロッティ・ドミンゴ ・カレーラス) の歌う イタリア民謡 O~ Sole Mio (オーソ…

通信カラオケ3回目の会

集会所に通信カラオケが導入されてから3回目の 歌好きの仲間が集まった。過ってはカラオケによく通う仲間も 加わるなど10人前後が集まった。仲間にはいろいろな得意とする歌を持っていて ド演歌の好きな人、歌謡曲の好きな人などや なんでも歌う器用な仲間も…

長崎物語と春日八郎さん

集会所のうた練習用器機と曲DVD を、通信カラオケに変更して 不要となった膨大なDVDの中から 好きな版をもらい受けて帰りました。中に春日八郎さんの歌が ありました。 すべてヒットした歌でした。眺めていると、フット この収録してない歌を思い出しました…

往年のテノール歌手の歌を聴いて

もうすっかり薄寒さが続いて、風呂上 がりの湯冷めを気にしながら、 素早く衣服をまとう今日この頃と なりました。朝の起床の時も、とこからの脱出も 温かい寝具のぬくもりから離れがたく 起きるのに気合がいる季節でもあります。そんな時は、携帯から マイ…

美智ちゃんと、こうへいさんのナツメロ

この歌は、昭和30年空前にヒットした 歌謡曲。三橋美智也さんが、ミリオンセラー曲の内、 8番目の売り上げを誇る唄(180万枚) であります。最近静かに懐古機運の風がふき、Z時代の 若者たちに「昭和レトロ」、「平成レトロ」を 受け始めていると言う…

歌会入会のきっかけの歌。

こうへいさんがyutubeで歌っていた。 いろんな歌をパートと歌っている。 その中に「骨まで愛して」を歌っていた。これを聴いて、8年前のことが よみがえってきた。www.youtube.com ******私は8年前の今日10月12日、 今の歌会と出会った。懇意にしてい…

暖簾をしんみりとうたう福田こうへいさん

五木ひろしさんの歌に暖簾がある。暖かみのある歌である。私は考える。 酒と暖簾は切っても切れない。暖簾を境にして、俗世界と 別世界があるように思う。暖簾をくぐると別世界である上手い店主は、別世界に訪れた 客人を陶酔の世界にう。暖簾の中では無礼講…

歌練習の道すがら蝶の舞に会う

正夢というのがある。夢で見た同じことは現実では起こることは 少ない。だがそれに似た現象はちょうちょうと 起こる。 そして、そろそろ歌の練習の集合話が ある頃かなと勝手に今朝 思った。11時30分 そろそろ歌の練習の集合がくるかな~ と思う間もなく 今…

オーソレミオを歌う4人組「レ ベルベッツ」

いつだったか徹子の部屋を 見たときだった。この徹子さんの番組は時々の チャンネル合わせの都合で見る ことがあるし、嫌いな番組ではない。過去の放映の中で、記憶を呼び覚まされて 懐かしく思い、この人は今は? と思いに入り込んだものである。偶然にチャ…

「かあさんへ(吉幾三)」を福田こうへい&市川由紀乃さんが思いを込めて歌う

心温まる唄がある。吉幾三さんの歌である。 母さんについての歌である。心に残る。この歌で、想い出がよみがえる。 振り返れば、昔みな思った気持ち。 心では思っても直接は言えない言葉。 率直に言えない言葉。感謝のことば。照れくささの来ることば。羽目…

福田こうへいさん!ナツメロ「おんな船頭唄(三橋美智也)」を歌う。

昨日、久しぶりに日常と違う 出来事があった。そのために久しく見ていなかった 若い頃のNHK紅白出場の歌を視聴した。聴いた時から、またフアンとしての 素晴らしい高音域の声が ききたくなった。なんといっても彼は高音域が魅力。 ひとたび口を開き声を発し…

初々しい、初紅白出場2013年、福田こうへいさん「風やまず」を歌う

県人会事局から案内状が届いた。 卒業生の集いを10月に行うという 何年ぶりのことだろうか。 最近案内が来た時からすでに18年が たっている。その間には18回の卒業生が生まれている わけである。学級構成は当時は今のような少人数ではなく 一学級は45人だっ…

矢沢永吉氏「過行くすべてに」を歌う。

矢沢栄吉氏、 1949年9月14日 季節の中で一番穏やかな月、 の今日、生まれました。わたしの歌仲間には、小沢栄吉さんのフアンだと 言っている人が居ました。日本武道館でツアーを見て不安になったとか。 その熱心に熱く話すのを聞いたことがあります。 そして…

9月9日は重陽の節句として祝う:安田祥子さんの月の砂漠を聴いて

今日は何の日か調べていたら 判ったことがあった。今日は9月9日と9が ツインで現れる日 また祝いの日でもあります。では祝いとは何の祝いで しょうか。5節句の一つのお祝いを する日ですね。 では5節句とは何のお祭りで しょうか。勝手な解釈ですが、一年の…

福田こうへいさんっ、低音域の「おまえに(フランク永井)」を歌う。

福田こうへいさんが まったく自分の音域が 違う歌を歌っています。福田こうへいさんは高音域 フランク永井さんは超低音域フランク永井さんの「おまえに」です。両極端の音域の歌を妙味深々で聞きました。 自分は、両者とものフアンですから 興味は限りなくあ…

8月の出来事を想い乍ら「おまえに(フランク永井さん)」を視聴する。

8月も後、一週間を切ってきました。 極熱の最高気温が少しずつ 下がっているように思えます。 だが寝苦しい熱帯夜は、関西では 下がりそうにもありません。過去の8月のにはイベントで何が あったのかと歴史のカレンダーを めくってみました。 私たちは父が…

福田こうへいさん歌う「おやじの海」

50数年前の7月は親父の月命日。 早くなくなった。たしか、親父の歌があったと探して 見つけた。 題名――「おやじの海」。 私も10年間は山陰の海の近くで 育った。この歌に親しみが沸いた。さらにフアンの福田こうへいが この歌を歌うからには聞かない 手はな…

7月19日の三波春夫さん

電話が鳴る。受話器を取る。「近くの工務店です。外装の見本の 家になって頂くお家を探しています。こんな話は今までに2度3度ではなく、 度々かかってきていました。丁重にお断りしました。そうした中、 電話での声が非常によく透る声で滑らか だったし、歌…

鈴影の径 と ザ・ピーナツさん

昔の古い音楽を紐解くと 現在にも通じる歌や曲が数多くあるのを 忘れてしまっている自分がいました。少し過去を振り帰って、曲の年号譜を めくってみました。そこには、すっかり忘れていたが 探し当てたとき、鮮明に記憶が よみがえっきました。灰田勝彦さん…

節税に「保険」を・・・?

最近、生命保険の熱が 高くなってきているのを ご存じだろうか。一般に生命保険とは「個々の人間の 生命の価値をお金によって、等価の 保証する商品」と言えるでしょう。その準備のためには年、または月々で 長期にわたり掛け金を支払っていく 場合がほとん…

「南部のふるさと」を歌う福田こうへいさん。

久しぶりに、田舎の友達から 電話があった。6月に コロナにかかってしまい、 暫く家に缶詰めになった。 お前はどうしてるか、 年からすれば、重症になる 可能性があるから、気になって 電話をかけてきたという。家族の近況や、田舎の仲間の おかみさんが長期…

昨日の6月18日はポールマッカートニーの1962年の誕生日。

ポールマッカートニーは1942年に イギリス・リバプール・ボルトンで 生まれました。そしてビートルズの主要メンバーで あったことは、誰れも知られている ところです。ビートルズは1957年から 13年間にわたりビートルズの名前を 世界的な名声にお押し上げて…

女性心を詠んだ「雪国」を歌い上げる福田こうへいさん。

今、作曲家としても活躍している吉幾三さん 一時は引退を言っていたとか、 今も作詞で歌を手掛けています。初めは、下隅が続いた時期も。しかし徐庶に 才能が開花して、「俺ら東京さいくだ」が 大ヒット。 作詞の才能も開花して、「雪国」の大ヒットで 作詞…

秋川雅文さんのオー・ソレ・ミオ

イタリアの歌「オー・ソレ・ミオ」は イタリアの民謡(カンツォーネ)です。では カンツオ-ネとは、どんな意味かと 言いますとイタリア語では「歌」全般のことをいい、 さらにはその作風で太陽の様に明るく、日本で言えば民謡の様に「国民性」を 歌った歌を…