２１日の日曜日、携帯電話を買い替えた。
最近今の携帯電池の持ちが悪くなってきて、
半日しか通話や検索が出来なくなるので、
４年半使ってきた今の携帯を買い替える
ためにショップに駆け込んだ。
一応は、事前に電話予約をして約３時間
程度開けて予約をとってショップに
出かけた。
店に入ると、今の季節は新学期
であるので、今の時期だから、
子供ずれで来店している親御さん
たちもちらほらと居た。
初めてのスマホ、いわゆる「スマホ
デビュー」の契約かもしれない、
話の中にに「この子が」と話していた。
さて私は、予約から３０分待たされ、
「まあ仕方ないか」と言い聞かせて、
カウンターと離れて窓際に置か
れているソファーで順番を待った。
若い女性が自分のたんとうで、
「お待たせいたしました。
こちらにどうぞ」と契約用
カウンターに呼ばれた。
私は一通りの買い替える理由を
説明して、携帯を頼んだ。
同じモレルの機種を2回申
込んだことになった。
実のところ二日前、古い携帯で
付き合いのあった（古い機種を
買った）旧ショップで１台のみ
有りと言うので出かけた。
内容を確かめて保留して帰った。
その翌日、購入したいと申し出た
ところ、他の客に「売却して、
品切れです」の返事が返ってきた。
その為、ここの新ショップで
購入となったわけである。
契約作業は、初めに本人確認から
始まった。
続いて契約の流れをモニターで
確認させる。
終わると支払い金額はいくらに
なるか。
支払いするのはどこの銀行で
するのか。
などの書類を手際よく作って、
その書類の写しもプリンターで
作成され完了した。
最後にデーターを旧スマホーー＞
新スマホに移す作業に入った。
その書類の作成は流れる様で、
買い手が他に行かないように
契約を急いでいるように見えた。
1週間後に、つかいかって、不良点
が有ればその時に対応すると言う
ことで、終了して家路に急いだ。
交通時間を入れて半日近くで
あった。
左：旧機種 右：新機種
ありがとうございました。
完。
