宇奈月ブログ

人生の旅人

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

庭と 雨と 花草木と

あいにく外は雨。 しかも3月にしては、少し肌寒い。 いつもは、売りに来る灯油業者の 呼び込みの声がしします。 いつも売り子の曜日は決まっていて、 わたしも、この呼び込みの声で、 ああ、今日は何曜だと意識します。 小糠雨と言うか、 霧のような雨はま…

わが睡眠から 雑考セロトニン

就寝するときあなたは何派ですか。「光だめ派」? 「光容認派」?でしょうか。私は厳密に雨戸を閉めて寝る 「光だめ派」です。それが今では習慣になっています。 少しでも明かりがあると寝つきが 悪くて熟睡できないのです。熟睡の定義は「ぐっすり寝た」 こ…

南部蝉しぐれ と 雀のフアミリー

DVD三昧の日が続いています。 またDVDは「南部蝉しぐれ」を。 この歌は元の作曲では「南部盛岡ふるさとの」 でしたが、たってのこうへいさんの要望で 編曲して、「雫石」に編曲されたとゆうことです。「南部盛岡ふるさとの」から「南部 盛岡 雫石」となった…

1寸話と2峠越えと3中華ラーメンと

目次 1、 寸話 2.インスタントラーメン 材料と調味料(2人前) 3、作り方 1、寸話 朝から曇り。もう春ですね。 1週間前には、まだ蕾からやっと 一人立ちした春紅葉であったあのに、すくすくと成長を速めて、今では しっかりしてきた春紅葉。色もさわや…

コロナ寸話

外出しない日が続いています。 コロナウイルスのとばっちりで、何処にも出かける気がしません。 かと言ってしょぼくれてはいませんが。いざ出かけようと思うと 体の見えない気持ちが私を引き留めます。人様の両方の立場につい 考えてしまうのです。電車に乗…

こうへいさん と 寸話

民謡 演歌一筋の 福田こうへい さん またまた、いい歌詞に遭いました。 ♬ 道ひとすじ ♬歩き出すのさ 明日(あした)へと 百の苦労を 乗り超えて 我慢・辛抱の 道を行く そうさ男は・・ 一つの笑顔に 出会うまで (一番) www.youtube.com歌を通して情熱を深…

ジュディカーランドと歌  虹の彼方に

携帯を操作しているうちに、 ふとした間違いで、「にじの彼方に」 の曲に出会いました。この曲は、数十年まえの 青春時代「虹の彼方に」をよ く聞きました。ラジオ番組「ジェットストリーム」 0時が待ち遠しかった。あくる日をめくる 1ページの0時~の時間…

福田こうへいさん 祝い船を歌う

幸いあれ。福田こうへい君。「祝い船」を 歌ってるんですね。どうかって?ですか。まずその前に、本家の歌手 を紹介しますね。 歌手は 門脇陸男 城県登米市生まれ、 現在も農家兼業で歌手です。演歌を歌う歌手ですが、 主流のジャンルは民謡です。この祝い船…

藤沢周平さんと 福田こうへいさん と

藤沢周平さん、と言えば、 時代小説を愛する読者はよく ご存じでしょう。第一人者の一人といえば、 この人をもって私は 言い切りたいと思います。特に私は、あまり本を読まない 人間ですが、著者の本が、数少ない 本の中の一冊になっています。 その本こそが…

帰り船と ばたやん、こうへいさん と

ひと月余り、外出を控えた結果、 家庭内のディスクワークが 増えて、生活のサイクルが 代わったため、用事の 内容が変わってきました。でも歌を聴いたり、見たりは 変わりません。やはり 福田こうへい さんの 曲、映像は見てしまう。ばたやん(田畑 義夫さん…

畑やんの「ふるさとの灯台」を歌う福田こうへい さん

ふるさとの灯台 これは、田畑義男 そう、 ばたやんの持ち歌です。 この歌を福田こうへい さんが歌います ♬ 真帆片帆 歌を載せて通う ふるさとの小鳥よ 灯台の岬よ 白砂に 残る思い出の 今も仄(ほの)かに さざなみは さざなみは 胸をゆするよ ♬ (1番) こ…

福田こうへいさんと 北島さぶゃんと

昨年の晩秋から鳥たちが消えてから、 初めての鳥が見えた。 ピンボケ申し訳ないです 庭の紅葉の蕾も、一段と開く決心がついた様に、しっかりとして 来ました。 今日も福田こうへい のうたを聞きます。 風説流れ旅 の歌を聞きます。 民放テレビより 民放テレ…

春日八郎さん と こうへい さんと

プラスチック容器の回収に、市役所の車が来た。ただ、収集に来る時間のチャイムまたは 音楽は日にちの経過とともにかわってしまいました。昔は、確か童謡の 夕焼け小焼けの赤とんぼ~ と音楽を鳴らして収取にきました。昼なのに夕焼けは おもしろいな と思っ…

福田岩月さん と 福田こうへい さんと

昨日から一転して寒い。 日が照っているのに暖かさが感じません。 気温が低いせいでしょうか。 一通りの天気予報を聞いて、 自分に納得させる。もう3月だし、 さくらも咲のもすぐだからと、 冬物は昨日片付けた。 そのうちの1枚薄手のセーターを 出して着る…

三橋さんのカバー おんな船頭唄を 福田こうへいさん歌う。

車で、よく訪れる遊歩道に出かけた。 自分だけであれば感染の心配はないと アルコール消毒、マスク の準備して遊歩道に立ち寄った。届くはずの春はすぐそこまで来てるけれど、 遊歩道の景色はまだ蕾のない草花があり冬の匂いが少し残っていた。 車道に沿って…

福田こうへいと 輝彦の「星のフラメンコ」と

歌好きな先輩から、突然電話来る。「福田さん(なれなれしい 笑)、 歌ってるよ。あんたフワンだね。 輝彦の星のフラメンコ歌ってるし。 yutubeより(懐かしいな。若いころ よく歌ったのです。きもちが、動く。 でもこの歌知らないと思っているな。) うち、…

夕景 と 春紅葉と

今年のお水取りはコロナウイルスで 縮小やら、規制やらで最小限に行わ れたと聞いている。外出がすきな老若男女は、 行動や思いも不消化にされて 健康上も悪い。わが日常も、G・ゴルフ、歌の練習の、 集会の部類にあたるから、過度の接近や歌などは、マイク…

野崎観音 行きたい

クッキーさんよりコロナウイルスの早い撲滅があれば ぜひ行ってみたいと思っているところ、大阪の東の方角――大阪府大東市のJR 学研都市線に、「野崎観音さん」の名前で 関西一円で親しまれたお寺であります。「野崎観音(慈眼寺)」と言い,300年まえの 元禄…

ひとりじゃないからーー福田こうへい

(yutubeより)今年の啓蟄の3月5日も過ぎ去り、 お水取りの日も14日、それを過ぎると急速に 春めいてきます。また歌でお会いしましたね。 こうへいさん (yutubeより)春ももすぐそこまでーーおとずれて。 柔らかい、嬰児の 手のひらのような春紅葉をお土産に…

美空ひばりと 福田こうへい

全国的に、少し春らしい気候の変化が、 わが庭にも及んできて、次々と現れて冬の名残を、 ゆっくりと消していきます。私の庭も山茶花も峠を過ぎて、 かに葉サボテンも2房の花を残して、 散り去っていきました。花の輪廻とは言うものの、 はかなくしんみりし…

福田こうへいと くにの歌碑と

(日本カヨウセンター 出典) デビュー・シングル『南部蝉しぐれ』 (作詞:久仁京介 / 作曲:四方章人) の歌碑が、 福田の生まれ故郷、岩手・雫石町の 野菊ホール(中央公民館)玄関前広場に 建立されることになり、9月30日、 同所で歌碑除幕式が開かれた…

三橋美智也さんの歌「古城」と 福田こうへい

奈良の東大寺のお水取りも 佳境に入り、楽しみにしていた人々は 3月1日~14日までは、壮大で、荘厳な行事として、 関西ではなくてはならない行事の一つで在ると思う ところです。このお水取りが過ぎると 本格的に、駆け足で春になっていくと 関西人は信じて…

私と 蛸 酢と 海老フライと

目次私と 蛸酢と 海老フライ 1、初めに 2、材料と 調味料 3、作り方 1、初めに冷蔵庫を覗いた。蛸があった。えっ。良いものがあるな~と思いとき、とっさに「蛸 酢」を作ろうと。次に冷凍庫、あった「冷凍の海老」。夫婦にしては、頃合いも数良い。では…

私と シチューと

目次 1、初めに 2、材料と 調味料 3、作り方 1、初めに久しぶりにビーフシチューを 作ってみました。レトルト製、グリコのルーを用いて、 作ってみた。シチューと言えば、大好きな 食べ物ですが、シチューというとわが家はどちらか というとクリームシチ…

山茶花と 歌と

天気であればいつもは 高く見える空も、どんより低く灰色がかっていて少し先の景色は 霞んでいる。朝のいつごろかは判らないが 早くから小雨が降っていたようです。時折小雨をまきこんで小風が木々を なぜていく。庭の木々たちはざわさわと声を発して、 通り…

超うまい ハンバーグ

少し豪華なレトルト ハンバーグを買いました。メーカーは日本ハム。此処のレトルト食品はぜんたいに たべてみて美味しい。例えば、餃子など。 餃子と言えば王将が有名です。日本本ハムは少し王将より 小ぶりですが、男性より女性に人気があるようです。 家内…

庶民の魚 イワシを食べる。

氷見イワシ(ネット検索)東京は、17度越え、まるで 春のような気温だと聞きました。全国的には、まだ寒い日が有り、 気が抜けないし、コロナの流行の 止まる兆しが全然見えません。旅行好きの方は、困りますね。旅行と言えば、富山県の氷見に 親族がいて、2…

福田こうへい「風やまず」と スカイプと 

福田こうへい「風やまず」をスカイプで 練習してみよう。スカイプを暫くしていなかった。昔は離れた場所の子供たちとモニターを 見ながら話をした。 それでは、これにヒントを得て 歌の練習はスカイプで出来るかどうかと、聞いて みたところ出来ると返事が返…