宇奈月ブログ

人生の旅人

秋~春の季節を感じる俳句

バレンタインデーの今日 この日はすっかり忘れて いました。色々な形の男女の集いを大切に している方からは、お叱りを 頂戴するかもしれませんね。最近は、その贈り物のプレゼンに 変化があると言われていて、真の 心に当たる人だけに、何気なく 渡す。さら…

確定申告後の心地よい食事 

確定申告(2月6日)の終了の後、 外は、風が強いし、気温は低い。 冬だとわかっていても我慢するより 暖かい部屋がいい。そのうえ暖かい食事が有ればなおいい。ではどこにしようか。 行きつけの「和食さと」に行くことに 決まった。今の場所からは、となり街…

逝去に、思いを馳せ「花水仙」を聴く

八代亜紀さんがな亡くなって 1と月と6日になります。 12月30日でした。この訃報を聞いた時、信じられ なかった。大晦日のゲストとしてどこかの ステージで歌っているだろうと 何の不安も持ち合わせて いませんでした。おおらかで、チャーミングで、ど…

雨の日の歌会を楽しむ

朝から小雨が降る、いつも雨が降る 日はいくらか気温が高いが、 気温が低く肌に気温が刺さる気が する。今年10日に続いて2回目の早い 歌会が有った。出席者気もよるが、大体4~5曲を 歌うことになる。 大体歌う曲を家で、決めていく場合が 多い。その日の気…

花と掛けて「さだまさし」と説く。心はコスモス

昼、用事で外出。 花道を通りながら思った。 今の時期は、 私の家では山茶花やキンモクセイ など立木の花、キンモクセイや 山茶花が有るが、草花が少ないのが 寂しいと。近所には各家庭とも草花がたくさん ありうらやましい。 花は近所ではいろいろな花が 咲…

ロックバンド、スコーピオン と荒城の月。

何時のことだったか、3年前の11月2日だったように思う。深夜、何気なしに ミニコンポのラジオ FM80.2 のスイッチを入れた。何か演奏をしていた。 気まぐれだった。ポチと無意識にと言うか、 ラジオからは、 映画音楽の特集番組らしく ナレーターの軽妙なトー…

米の「つなぎ予算」成立、 新聞で知る。

10月に入り、どことなく 朝晩の空気、気温が暦の季節に 合ってきたように思うのである。 嬉しさがます。昨日、10月1日は毎年うちでは 衣替えの日としている。そのため、夏の薄い衣類は、 来年に回すために仕舞、 あたらしく秋~始冬の衣類を 家内と衣類を…

9月の歌会:初会合

久々に,カラオケの練習が始まった。8月は、盆があったり会員の急用 などの用事が有ったりして1/3にまで 出席者が集まらないので、思い切って 休会しました。今日も午後1時から5時までの間、 開催されました。午後、自由に会館にあつまって、 出席者は、久々…

9月(Seputember)と聞いて音楽と遊ぶ

いつものたたずまいの中に 庭を見る自分がいる。いつの間にかいつもの風景の中で 今まで夕方になっても居間には 夕日は入っていなかった。9月に入り 夕暮れの居間をふっと見ると 窓を通り越した日足がずいぶん部屋の 中まで入り込んできていることに 気が付…

福田こうへいさん「南部のふるさと」を歌う。

福田こうへいのうたで ♪「南部のふるさと」♪ が有ります。●〽 南部の故郷●〽歌手:福田こうへい 作詞:四方 章人 作曲:前田俊明 ●〽1番 よくきてくれたな 南部の故郷(くに)へ こんな雪ん子 散らつく頃に 炉端か込んで 牛追い唄を 聞けばしみじみ 夜が更…

アイジョージが歌う「マラゲニア」の魅力。

最近の歌会員の中で、裏声を 時々出す会員がいます。その発音に少し興味がわいて 昔、マラゲーニアを聞いたこ とがあり裏声で歌う歌手がいたことを 思い出しました。マラゲニアの発祥地はどこかを 調べてみました。アンダルシアと言われる州が スペインにあ…

94歳レジェンド北村英治のクラリネットの指さばき

25日に徹子の部屋の放送を見ました。 その日の出演は偶然にも、北村英氏が 出演していでした。その中では まだカクシャクとされている 北村英治さんが出演されていて、驚きを 覚えました。そして、今の年を徹子さんが聞いて、 94歳の年を聞いて、また驚きを…

暑中見舞いと「ザ・ピーナツ」

昨日友人から 暑中見舞いが届きました。 差し出そうと思っていたのに先を 越された感じで少し済まない気持ちが あります。遅ればせながら返事の1筆を 書いたところです。彼も音楽好きで、昔生演奏を 聴きに行ったことがあります。友と同じフアン歌手がいま…

福田こうへいさんの歌う「雨の影法師」

午前中は、かなり蒸し暑く、雨が降りそうな 天気であった。家内を通院するのにバスの時間が合わず 時間に真に遭わないため、病院に送りとどけた。診察、受薬が済んで、待機していた私に 電話がかかる。迎えを頼むと、電話が来る。 病院から家に家内を運んだ…

福田こうへいさん「女船頭さん」を歌う。

今日歌の会があった。 新しく久しぶりの男性が入会してから3週目。 なかなかの歌上手で、演歌、歌謡曲、外国の歌、 と多彩な歌の知識がある男性である。いままで女性に主導権を譲っていたのだが、 いい意味でこれで対等に近づいた。私も、好きな歌をうたって…

「天空の城」を熱唱:福田こうへいさん

天空の城と言う言葉がある。 どんなことを想像しますか。天空の城 ラピタ 兵庫県城跡 竹田城跡 福井県の越前大野城 島根県津和野城跡 三重県の赤木城跡 を思い出すのである。歌に「天空の城」と言うのがある。福田こうへいさんが歌う歌だった。又、ひきこま…

福田こうへいさん、北風よ

今日も福田こうへいさんの曲を 聞いてしまった。 トランペットの出だしの少しのイントロ。曲のイントロから一瞬戦いの曲イメージを 持ちました。題名は忘れましたが、彼の歌の中では こうゆうイントロから始まる曲は ありません。戦いの歌などはよく出てくる…

北の旅人を歌う福田こうへいさん

今年の庭のかたずけを済まして、 今日はゆっくり起きた。草取りは避けて通れない。 一年ので家とかかわることの 長い行事の一つが済んだ。ゆっくりと起きて朝10時過ぎ。 連れは、食事を済まして、 テレビを鑑賞ちゅう。少し小言をもらう。 言葉をさらりと流…

福田こうへいさん、船乗りの歌うたう。

田畑義男さんといえば、 帰り船、玄海ブルース、島育ち、ふるさとの灯台など 数々の名曲がありますね。福田こうへいさん田畑義男さんの歌 玄海ブルースを歌います。これは船乗りの歌と解釈できます。 水と一枚の底を を境に生死を託した船に 一生をかけて、…

僕らの歌会、新会員入会。

昨日の体の調子も回復きちょうで、気持ちも 平静になった。恒例の歌会の日であった。 そして、うれしいことに新しい会員さんが 入ってきた。 それも珍しく、男性の移動はそれこそ 3年ぶりであった。 その時は、引っ越しにより退会という 不幸なことだった。…

うちの春紅葉

うちの春紅葉がずんずんと育っている。 時たま雨の日があるときは、紅葉の成長が 今見どころなのである。今の季節は、 ,天気の時は春霞が似合う春だが、 雨の時はどう表現すれば良いのだろうか。 春紅葉のいいところはどんなところだろうかと 考えてみた。 …

歌の練習に「風やまず」を聴く。

今年の春一番が3月2日であったが、 関西では3月12日でありました。今日は、少し強めの風が吹いていて、 朝方は少し肌寒い感じであったのですが、昼頃には風も収まり気温も高くなり、 肌着の重ね着も不要になりました。福田こうへい「風やまず」をもう一度 歌…

「子連れ狼」、福田こうへいさん歌う。

かなり昔になる。 司馬連の「眠り狂四郎」を読んで、 趣味と思うくらい 剣劇にはまり込んだ時期がある。その奇数な生まれの異様な 雰囲気を持つ主人公にはまった。 市川雷蔵の剣さばきを堪能したものである。その後、「錦之助」の「子ずれ狼」も見て その剣…

懐かしい歌謡曲。

「玄海ブルース」を聞いた。この歌は、 まだ10代のころの田舎での生活で、 よく歌った歌だった。 「かえり船」と同じくらい よく歌った。この歌の中の主人公は漁師だろうか。 サラチーマン的なクルーではなさそう。 漁師の生活を描いた情景を思わせる歌詞で…

日本の歌謡曲に寄り添った「サム・テーラー」

久しぶりにジャズを聞いた。ふと考えるのだが、巷では、 歌謡ショウを見に行こうと言う人は いるが、ジャズのステージを聞きに 行こうというのをあまり聞かない。しかし今、静かなジャズの人気が 高まりつつあると言いう。ジャズ界の世界的な演奏者 カマシ・…

カラオケ練習

今日、定例の歌のレッスン、練習会が 行われました。 火、水、木曜の中で、 不定期的に行われていますが、今日もその日に当たり、日ごろの覚えたてた新曲 思ひ出の曲、などを披露して、日ごろの懇親に触れる わけです。 大方の出席は、10人程度です。形態…

森さんの歌「放浪船(さすらい)」を高音域で歌う

福田こうへいさんが 歌手仲間の高音機種の歌を歌う森進一さんの歌 「放浪船(さすらい)」を 視聴しました。www.youtube.com 出だしから、高音しかも超高音。 はっ、と思いました。この出だしは かれの二番目のリリース「峠越え」に似ているなあ~。と思いま…

福田こうへいさんの強さ。

人の出会いとは本当にわかりません。何気ない出会から、運命が大きく変わる ことがあります。日頃の努力が幸運を 引き寄せたかもしれません。 その機会を、天性の歌声が 後押ししたかもしれません。まるで、そうなることが決まって いたかのように、です。ま…

福田こうへいさん、「風やまず」を歌う。

福田こうへいさんの歌を視聴。 「風やまず」を聞きました。この歌は、 「南部蝉しぐれ」 「峠越え」 「風やまず」 も中の 代表的な曲の一つ。作詞家の久仁京介さんの番組で 西方裕之さんの持ち歌だった「風やまず」 をこうへいさんが、代役(カップリング) …

福田こうへいさん、「また逢う日まで」を熱唱。

尾崎紀保彦さんの「また逢う日まで」を聞いた。あの頃の青春、シチュエーション は違えども、皆こんな感じで 皆までは話さず離別した人も いたかな~。と思いながら聞いた。圧倒的なその歌唱力の力は、 壮年のをとるごとに往年の歌には、 歌に丸みがでて、歌…