宇奈月ブログ

人生の旅人

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

子供から鰻が届いた。

子供から、クール宅急便が届いた。早速あ開けてウナギが入っていて めもが入っていた。ウナギだけど、頂いたのをおすそ分け するね。 と一行。さらに、一行。 ウナギの旬は、夏ではないらしいよ、 今頃かららしいよ、 と。ウナギを食べるのは、「土用の丑の…

まったり甘いかぼちゃ煮物に仕上がっりました。

11月31日は日曜日。 ハロウィンですね。 目 次1、初めに 2、材料と 調味料 3、作り方 1、初めに さらには、衆議院の選挙の日。 盛り場では、人手が多くなるのではと、 心配する人もいたりして、 酒場を開放は、またいらぬ 心配も出てきます。今回かぼち…

今年のミカンは順調に回復しました。

昨日のミカン 1 昨日のミカン 2 10月初めのミカン 10月はあと1日を残すだけになりました。 ミカンの実が今年は、順調に育って、 ホットしています。opop7976.hatenablog.com 実の周りがほんのりと黄色にが帯びて、 収穫に現実味が出てきました。 ひと月前か…

鶏の骨付きもも肉のトマトソース煮

最近はめっきり寒くなり、汁物が恋しくなってきました。 すき焼き、水炊き、湯豆腐、どれをとっても これからは、寒さには最適な料理です。汁物のおかずといっても、種類が多く迷ってしまうし レシピ本にも作り方はたくさん出ています。 目 次 1、 はじめに…

遊歩道に遊ぶ。

遊歩道は、いついってもいい。 ベンチでたたずむその"間"がたまらなく 好きである。 全長2kほと、繋がっているこの遊歩道は その訪れる場所により、趣が使うのである。春夏秋冬すべてに訪れるときの景色が 違うように思う。訪れるときの心理状態にもよが、 …

石原裕次郎さんの「月の砂漠」を聴く。

気は付けば、もう朝から小雨降り。 しかし、考えれば昼まで降っていた。 しかも、雨らしくない、この晩秋の 季節らしくない霧状の混ざったような雨。表現には、日本では季節によって雨の降り方に いろいろな名前がついている。 小雨、小ぬか雨、五月雨、霧雨…

福田こうへいさん、「あれが沓掛時次郎」を歌う

1昨日から夏の終わりからいきなり 秋を途に超えて、台所の小窓を開くと、 暦の上では深秋でありながら、すでに 吹き込んでくる風はもう初冬の気温と なった。昨日は近畿地方は木枯らし1号が吹いたと 気象庁の発表なので、すでに体感では 初冬といってもいい…

角帯姿で「関東春雨傘」を熱唱。

この歌、女渡世人の歌ですが、 こうへいさん歌っています。和服の流し着はよく似合う。 帯の締め方が、着付けがしっかりしているから、 着物がばらけていない。角帯を付けたたたずまいも キリリと粋でいいですね。具服の修行もばっちりと 長年勤めた、その呉…

赤いハンカチ:福田こうへいさん歌う。

yutubeより晩秋は11~12月までの間と言われている。今は秋、朝から寒い、風がないのに寒い。晩秋を通りこして冬が来そうな天気 が2,3日続きます。庭には、めっきりと落ち葉が増えてきた。 庭の紅葉の色がついてきた。ひと時だが、今年は秋を畳んですぐ冬に …

迷惑メールと疑った。

最近、googleメールを使い始めている。 しかし、慣れないせいか、今のところ八割 が使いやすいためyahooのメールで済ましている。 googleで送信を受けた時だけ、返信で使う程度 である。メールで何気なくyahooメールを開いた。問題があり「更新」手続きをし…

福田こうへいさん、民謡の宮城県「長持唄」を熱唱

今月の古い新聞を整理していた時 新聞に 「ブライダル業界の経済的な損失」は 8000億以上とでていました。特に結婚式は糸目をつけない世界も 多いわけで、どうしても損失は、多く なっているようです。一方では、こじんまりと結婚式を 挙げるのも増えてきて…

福田こうへい「男川」歌う。

こうへいさんの歌今日も聞きました。「男川」の発売1昨年2月でした。 力強い歌です。この歌は、今まで作曲していた 私の最も好きな「南部蝉しぐれ」 もいいしこの歌もいい。この歌は、いつもの作詞作曲のコンビー、 久仁京介、四方章人 ではなく里村隆一、 …

鯖缶の簡単具沢山炊き込みご飯を頂きました。

朝食で、電気釜を見るとご飯がない。 昨夜のうちに仕掛けるのを忘れてしまっていた。 そんなことで、今日の朝食はパン食になった。 目 次 1、前 書 き 2、材料 と 調味料 3、作 り 方 そのうちに、昼が近づいたが、昼の献立を 11時過ぎになっても決まらな…

南部のふるさとを自分の言葉で歌う。

家のチャイムが鳴った。 モニターを見る。映っているのは幼稚園最年長組の良く知る 男子が映っていた。男子:「すみません。せみを取らせてください」 私 :「?」、 蝉ってーー。蝉はもういないよ。男子:この木にとまってます。 私 :すぐ出るから待ってて…

游歩道でひと時の憩い。

10月半ばの秋、駅前郵便局の帰り道に 目的もなく、游歩道を自転車で寄った。メインの国道から、遊歩道に繋がる 20メートルの連絡道を通り過ぎ 小さな橋を渡り、休憩や、手に持った 駄菓子をつつきながら、一時の 時間を遊歩道で過ごした。 太陽は西に傾きか…

福田こうへいさん「哀愁列車」をこうへい節で歌う

この歌は、三橋美智也さんの歌。 1954年に酒の名前の歌(酒の苦さよ) でデビューしてから 1956年に発売の第二曲目でした。 第二次世界大戦が終わり(1945年)、 1950年6月25日にはじまった 朝鮮戦争が1953年に終わり、 戦争特需の恩恵を受けた日本が、 ようや…

「筑波の寛太郎」(福田こうへいさん)を聴く。

「筑波の寛太郎」 2020年この曲でレコード大賞最優秀歌唱賞 を受賞しました。これにより民謡界、歌謡曲界ではおしも 押されぬ実力派の歌い手となったのです。思えば、この年から7年前にさかのぼる年 2013年に、レコード大賞最優秀新人賞の 栄冠に輝いたので…

歌:風やまず(福田こうへいさん)と仲間。

懇意でもあり、歌の師匠でもある仲間と 珍しく買い物の途中で会った。 買い物を済ませてスーパーの玄関を 出かける途中であった。左方向には5階建てのビルがあり、3階にが 私が通った歌の道場がある。思い出すが、このカラオケ店舗は、 廃業させて今はない。…

福田こうへい節「峠越え」を聴く。

峠越えは誰、と聞けば福田こうへいと演歌の達人 とうたわれた人。もともと民謡から歌謡曲 も歌われた人。その高温には定評があります。2013年レコード大賞新人賞を受けて以来、 7年ぶりに 「筑波の寛太郎」で第2020年レコード大賞 最優秀歌唱賞に輝いていま…

福田こうへいさんの「男の残雪」、福田節を聞く。

福田こうへいさんの久しぶりに演歌を聞きました。 民謡できたえた、高度の節回し(こぶし)は この歌詞の中にもある。彼の歌は彼らしい特徴があり、歌の多くが 出だしから、高音で始まる曲が多い。 「峠越え」、もそう思う。そして、 そのテンションのある圧…

スパゲティ料理で夏バテを乗り切る。

今日この頃 新型コロナの勢いが、少し弱まったかに 見えるようになりました。東京124人、大阪106人 かなりひと月前とは 比べて数字の上では減ってきています。不思議なのは、人口が多い東京が、なぜに大阪より 少ないのかがわかりなせん。しかし、どちらにし…

外食と幸せ

新型コロナ緊急宣言解除の発令が 解除されて、2回目の土曜日。 12時半、外食に出かけた。何時もの通り、行く店は決まっていて 和食を求めて、匂いのするほうに ひかれていく。 「和食さと」に行った。土曜日―休み―外出者多 ―コロナ と負の思考の連鎖が、 少…

サクサク感のとんかつを作る。

今日、久しぶりに グランドゴルフ大会に参加。 午前中と午後組に別れて行われた。出席者は、130人程度で、皆元気ぞろいの中高年 の男女がゲームはゴルフのパターに似ていて、 2ラウンドゲームを楽しんだ。私たちは、あと組、午後1時からの試合。 3時半には…

畑にルリシジミ来る。

穏やかな朝の光。秋が深くなるにしたがって 夏の様には荒らしさはないが、涼しさが加わって、背中に感ずる温度は 柔らかく優しくなっていくように感ずる。そして、冬ではないけれど、日は 畑を眺める背中に温かみを残していく。突然、小さな、羽に斑点のある…

ブリの照り焼きを頂く。

秋口から晩秋にかけて、魚が 美味しい季節になりました。 目 次 1、初めに 2、 材料 3、 作り方食欲の秋、いろんな食材がおいしい季節。新米、 魚、 果物 など魚好きには、特に好機到来の季節と なりました。 良く知られた種類を挙げれば、・カツオ―春の…

久しぶりにマグロやまかけ丼 頂きました。

秋深く隣は何をする人ぞ。有名な芭蕉の最後の作品ですね。 芭蕉の最後の句であり最高の 傑作と評価された俳句ですね。あと余命2週間余りの中で 読まれた句だとか。その俳句に対する熱情を感じます。 さぞ 生きたかったのだろうなあ と思う。電話をしてきた知…

10月は台風シーズン

bing.com image 毎年の感覚ですが、実りの秋と 言われています。一方では「台風のシーズン」とも 言われています。すでに、つい最近も関東の房総半島に 接近しながら、上陸しないで西のほうで 温帯低気圧になりました。少しでも上陸していたら、台風の勢力が…

ふじ棚の剪定

蔓切 後 朝から日頃より気温が低く感じられた。 久しぶりに、薄手の長袖を着てみた。そして、ふじ棚の手入れをこの時期に 終えたいと思い、その準備を整えました。長袖は、擦り傷、虫対策で羽織った理由の 1つです。慣れると言うのは不思議なもので、6月終わ…

今年の果実は順調に戻ったかもしれません。

10月に入り錦秋がすぐそこに来ています。今年のミカンは、収穫が昨年以前のように 回復して一安心しました。ミカンの果実の深緑の色が目にいたいくらい。たわわに実った果実の今後の変化がうれしい。昨年は全く、実が成らず、大いになやんだ。1昨年までは、…

改築話と野球と庭花。

1日、36年ぶりに家のリホームで、建築会社の営社員と 話をしました。内容は、設備関係のリホーム工事について 打ち合わせであったが、話をしている最中に、 いつの間にか話が脱線してしまった。社員:「今年のセ、もパのペナントレース、 気抜けまへんね」と…