2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は、「アイジョージ」の「マラゲーニア」をまた取り上げます。このマラゲニアは、スペインの南海岸に位置する 自治州である「アンダルシア」があります。そこでは、伝統的なスタイルの一つに分けられ さらにマラガ地域の初期のファンタンゴから派生した …
ライザップから贈り物が届きました。 ライザップップの レトルト具沢山チャウダーが 来ました。 ライザップは、TV等コマーシャル におなじみの「ダイエット」と「体系の矯正」 を請け負う会社。有名な方のプロポーションが劇的に変わり、 めを見張る変わりよ…
こうへいさんは良く吉幾三さんの歌を歌って いますね。 〽●● 門出 ●●〽 歌手:吉幾三(元歌) 福田こうへい 作曲:吉幾三 作詞:細野哲郎 (一番) 男の暦をめくってみれば 生きるか死ぬかの二つだけ 生きていながら死ぬよりも 死んだつもりで 跳びかかる 夢…
秋は、早く暮れて行く。 夕方、今年始めて 我が庭の紅葉の 止まり木に 百舌鳥が停まった。 この鳥を見ると、はっきりと秋が深く なったと意識する。近くを流れる小川の水も、冬に誘い 込むように次第につめたさが増していく。街行く人達は、長手の衣替えを …
後、5日を残して、10月になります。台所の小窓を開くと、どこからと無く秋風が香りを運んできます。近所の夕餉は何だろう。ふと思い出し貸す。秋深し隣は何をする人ぞ (松尾芭蕉) (この句は病床に伏せるとき詠んだ句) ********さて、楽しみに曲…
今日は、久しぶりに朝からは雨。 強弱を挟んだ雨が、ひとしきり続いた。そして、雨脚はまばらになりながら、 小糠雨のような雨に変わった。梅雨でもないのに、と庭を眺めながら、 心に呟く。こんな激しい降り方は、年にあまりない。車庫のプラスチックの波板…
ふと思いたった。確か家内から買い物を 言いつかっていたことを 夕方まで忘れていた。頭の中が、真っ白になる。すると、体がひとりでに反応した。 買い物に行かないと、と。暑い夏なので、車を何かにつけて 足としていた。久しぶりに自転車に乗る。ハンドル…
艶歌:「筑波の貫太郎」は 福田こうへいさんの持ち歌ですね。今回紹介は、この歌の紹介を兼ねて、本人が、 視聴者の肩の凝らないよう話しています。 こうへいさんらしく、話しています。 彼は、この歌について、皆さんが、うまく歌を 歌うのには、について色…
橋幸夫の時代物歌唱の一つです。この歌は 劇や映画の主題歌にもなりました。劇中では、受動合唱団が合唱を担当した コラボの歌になっています。〽● 子連れ狼●〽歌手:橋幸夫(元歌) 作詞:小池一雄 作曲:吉田正*** 「小高い丘の城跡の崩れかけた東屋で …
16日、G・ゴルフ練習を公園を借りて 行った。グランドゴルフの市長杯をかけての 大会が近づいてきた。25日と決まった。23日は前哨戦もある。3月から休止してた大会が動き 出したのである。まだ、コロナのことが気になるのか、 半分の人は、「もういいの?…
次第に深まっていく秋。今日、家内の眼鏡の新調のため、イオンに行った。 前々から買うつもりであった ついでに孫の読める本を選びに本屋に立ちよった。孫の本が決まって、大人の本棚に目が移った。 そこには、過去 読んだ本が偶然目に写った。3年前、 入院…
今、作曲家としても活躍している吉幾三さん は、福田こうへいさんとも付き合いがあり こうへいがカバー曲でも歌ってますね。 今回は吉幾三さんを視聴しました。「雪 国」この曲は、吉幾三さんのベスト3 に入る歌ですね。 〽● 雪国 ●〽 歌手:吉幾三 作曲:同…
(藤の枝、伸びすぎたところ) 幹の部分 藤棚屋根面私の家には、南東側に藤棚がある。 もう30年以上にもなるのだが、 この木はまったく目立たない。そのはずで、平屋の屋根樋 と同じ背高で、道路からは 外塀で遮られて見えない。牧の木のように、華やかな 屋…
朝が白白とし始め開けるころ、決まって 近所の家の方から聞こえてくる。カチャン、 かなり大きな音なのである。玄関の引き戸を引く音、そのあとガチャン、 自動の閂を閉める音である。4時過ぎに出勤する近所の主人の毎日の 日課になっている。かれこれ、現在…
現代でこの歌を歌い繋ぐ 歌手の一人といえば、誰でしょうか。 福田こうへい さん 生きのいい歌を歌っています。高い音階に定評があり民謡を歌えば その、まっすぐに伸び進む声は 聴き入る皆の衆を虜にします。堂々とした、先輩歌手の上手い歌に ひけを取らな…
今日も穏やかな一日でした。 明日からは、気温が一時的には34℃になるが、 それも次第に、雨が日々断続的に降り夏日からは 次第に下向して24℃ぐらいになるといいます。昨日のゴルフ練習場の運動で、少し腕が重たく だるさが残ります。余り出歩かなくなり…
筑波の貫太郎を歌うこうへいさんを発見。 大観衆の中で歌う姿でなく、無観客のホールで歌っている姿を 発見しました。 それも制約のあるホール で、 無観客ホールでの映像でした。つい、つい ブログに載せてしましました。無観衆ホールでの歌うこうへいさん…
光が映える流れ穏やかな小川秋の夜長にあなたはどう過ごします?。 世が世であれば、こう尋ねます。今年は、特別な秋になりました。 馬肥ゆる秋の言葉もどこかしっくりしません。とりあえず、災難が去ってほしい秋 でしょうか。私は 午後から、ゴルフの練習…
BD-ブルーレイDVDに換装 換装しました。次の要領で行った。 目 次 1、つぶやき 2、用意したもの 3、作業の前の確認 4、換装作業 5、接続の正常を確認 1、つぶやき今日も、天気が続く。昨日より気温が心持 低い。秋の食べ物。栗ご飯 食べたい。栗を入れ…
(台のpc用ではありません)久しぶりに「ヤフオク」での買い物をしました。 ヤフオクで買い物をしだしてかれこれ30年に なりますが、あの駆け引きで最小の値段で落札した時の、 だいご味は、病みつきになります。良いものを(多少、年期落ち)相場より 安く…
今日は、使わなくなったPCを処分した。 なるべく早く処理したいと思っていたが 忘れていて、思いついたら今日となった。結局7台中5台を処理した。 その前に、HDD’(ハードディスク)を処理します。 取り出したHDD、下は処分PC PCからハードディスクを取り外…
新型コロナウイルスのショックな記事が 主要日刊に出ていました。英国のオックスフォード大とアストラゼネガが 開発途中での第3次治験で、治験者に深刻な副作用が出ているとの報道。さらに、開発から製品になるまでには 10年近く懸かるに、1年少しで完成する…
7月の初旬にサツマイモの葉を生け花の鑑賞用に使い終わって、 7月半ばには鑑賞していた苗は かなり成長をしました。 6月半ばの状態 大小の6個に切り分けて、 畑に植えてみました。8月初めには茎は太く、葉が広くなり 明らかに地に根を張ったように確信しまし…
〽● 大利根月夜●〽歌手:田畑義夫 作詞:藤田まさと 作曲:長津義司(一番〽) あれをご覧と 指さすかたに 利根の流れの ながれ月 昔笑うて 眺めた月をも 今日は今日は 涙の顔で見る(二番〽) 愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿の招きの 月見酒 男 平手と…
夕方から小雨交じりの風がより 強く吹いている。日本列島の九州の一部に上陸して韓国、 北朝鮮を縦断して中国大陸に抜ける。超大型で、今までの物差しでは測れない 予測がつきにくい大きな被害が及ぶ台風 という。被害の受ける地域の方、避難を早めに される…
こうへいさんの「南部蝉しぐれ」を じっくり視聴しました。色々な出来事を回想しました。何回聞いてもいい歌はいいですね。長年勤められていた呉服屋に努めながら 実家では、農業をしながら、歌の道も 極めようとしていました。こうへいさんが民謡の道に は…
少し早めに、入浴しました。 普段は9時半以後、床前2時間前とおおむね決めていますが、事情で、 今日は、まだ明るさが残る6時でした。何時もは、シャワーから出る水は 何時もより温度が下がっていてはっきりと、初秋の 気候を 水の温度で知らせるように音も…
「長良川艶歌」の歌謡曲をコラボして 二人で歌います。この歌は、五木ひろしさんの歌で岐阜県 長良川の「鵜飼」を題材にした歌であり、歌の歌詞が現地の意味、名産、風習などが、 その土地を表していることで「ご当地ソング」と言われます。この歌は、ご当地…
今朝は、いつもより涼しく、樹木から 跳ね返る光が少し和らいでいるように 思える, 9月2日。 思いのほか風がきつい。 台風の接近であろうと思います。九州の東をかすめるらしく 九州地域の方は、被害はないことを 願っています。日課では G・ゴルフが先週に…
最近の太陽が輝る日中の熱射は あまり真夏とは変わりません。夜の寝苦しい熱帯夜の付き合いも、 あまりかわらないが、建物の影が、幾分長く感じられる ようになってきました。㋈1日何の日か調べてみれば、 文学方面では 文学では1904年与謝野晶子が「明星」…