宇奈月ブログ

人生の旅人

南部蝉しぐれ と 雀のフアミリー

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DVD三昧の日が続いています。
またDVDは「南部蝉しぐれ」を。
この歌は元の作曲では「南部盛岡ふるさとの」
でしたが、たってのこうへいさんの要望で
編曲して、「雫石」に編曲されたとゆうことです。

「南部盛岡ふるさとの」から

「南部 盛岡 雫石」となったものです。

https://www.youtube.com/watch?v=r9Ruby-Zygc
南部蝉しぐれ



音楽を聴きながら窓越しに庭を眺めました。

そろそろ現れる日を、心待ちしていた
愛らしい雀たちが、
今年初めてやってきました。

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我が家のマスコットならぬ

スズメちゃん達が、まさに

私たちの庭で、動き回るのは
コロナウイルスで萎んでいる

私達の気持を慰めてくれます。
家内の喜んでいますね。

家には鳩も飛来しますが、
敷地では、鳩と同じくらい

慣れて「ここは私達いてもいいんだ」
と思って、道路に人や車が通っても
安心しきっています。

そのあたりの感覚は心得て
居るのでしょうか。

昨年と今年は様子が少し違います。
昨年は、距離感はいつも保っていて、

人間がのぞくなど、危険な行為は
雀は臆病が本当だと思うくらい、
敏感に反応して飛びs利ました。

雀は安全と何度も確認したうえで、
活動場所とするそうです。

例えば 我々の姿を見つけると
鋭き早い声で「チチチチ」となき
警戒の声をでして警戒をします。

今年は、餌皿をつつきながら、
一心不乱に庭で遊ぶ姿を、

昨年秋から途絶えていて、
またの訪問を喜びます。



寄ってくれば情がわくもので,
報道されるカルガモの可愛さに

大きく劣るけど、ほとんどの鳥が
するように、小雀に餌を与えています。

やはり 母親の習性でしょうね。
たまに少しおおきな餌はよけて

子供たちが食べれそうな餌をえらんで
与えているように見えます。

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