玉子ほど、ポピュラーで和、洋の料理に
使われている材料は少ないです。
姿を変えて、その本領を発揮します。
忍者の様ですね。
あるときは、お弁当の総菜になるり、
またある時は寿司にネタなり、天津飯の傘
(かにタマ)、ケーキ全般等 思い出すと
きりがないですね。
ではどうしてこんなに親しまれている
のでしょうか。
多分玉子を食べると皆幸福感がわいて
くるからかもしれません。
①お弁当に入っている母さんの卵焼き。
②目いっぱい働いた時の昼ごはんに
開いた弁当にある妻からの卵焼き
③回転寿司で、回って来た寿司が
丁度食べたいと思ったとき目の前に来た時。
④100円で売り出した時急いで長蛇の
列にならんで、ハラハラして手に入
れたとき。
そういえば、玉子が好きすぎて困る人の
随筆があります。
「ほぼ毎日 イトイ新聞」担当スヤアさん
切なく、楽しく
(大人気の料理人 ブロガー)
タイトル:私、卵中毒かもしれない。 - ほぼ日刊イトイ新聞
気持ちは自覚がないにしても確実に
達成かん、幸福感がわいています。
脳内のセロトニン、ドーパミン、
オキシトシン、の釣り合い良い分泌に
よって、醸しだされている幸福完は
人を前向きにしてくれます。
余りにも好きすぎて、逆に
手に入らないようなときは
メンタルにに気を知けて
病にまらないように
気を配りましょう。
●ウナズキのオリジナル卵焼き●
今日卵焼きを焼いた。
結構うまく行った。
(1本目)
焦げ目なし
1-1
1-2
(2本目)
焦げ目有り
2--1
2-2
焦げ目があるのが、
黄色が深い
ありがとうございました。
完。