今年の夏の暑さに関する関心は、
例年になく関心がつよかった。
いくつかの県では過ってないほどの
熱波で、例年の気温をはるかに超えて、
熱被害を被った。
気象庁予想のを聴くたびに日々の
過ごしやすさが壊れていることを
憂いた。
日の落ちて一日の疲れを癒す時間帯、
10時からの就寝時間は
度々熱帯夜と呼ばれる気温になり、
眠れぬ日が続いた。
そんな日のあくる日は、どうしても
疲れが残た。
そんな関係の日が数日が続いた。
そこで、どうしても快適に
過ごせるエアコンの
助けを借りる事となったりした。
かなりの低い冷房
で室内をさげた。
そのほかにも植物の助けをかりた。
いつも夏には生い茂るフジ棚がある。
この棚は、生い茂る夏には、厚さが
40cmほどになる。
このおかげで、部屋にかいる光が
やわらげられて入るため、（直射熱の下がる）
このフジが有る部屋は、エアコンの温度は
他の部屋より2度も低い。
常時居間としている部屋である。
大いに、フジ棚に助けられた。
日中に降り注ぐ太陽に熱から、逃れるための
太陽熱波を遮蔽してくれるフジ棚も役目が
終わろうとしている。
冬に向かって散髪と、来年の発芽を
よくするための切り枝を行った。
時期的には切枝の時期ではないが、
枝を疎らにして冬に向かって
太陽のぬくもりを招き入れる作業として
必要とする時期がやってきたからである。
作業はは2時間ほどであったが、
鬱蒼とした葉から、
その生命力をつくずく感ずる。
ありがとうございました。
完。。
