宇奈月ブログ

人生の旅人

38度8分コロナワクチン接種その後-2

7日、朝としては久々の気持ちのいい
朝になりました。

昨晩の就寝から7時までの間、一回も
起きなかつた。

早速 検温、予想していた通り36度4分

体温
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酸素濃度
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―いつも見慣れた数字の列です。
ほっとした瞬間でした。

途端に腹がすいてきて、食事をを取りました。
昔から家は純和食が多いけど、家内が年を重ねて
朝からのエネルギーが必要にならなくなり
何時のころからか朝は洋食となりました。

そんな食事をしながら、コロナワクチンを打ち
3日が過ぎました。

私はコロナワクチンは「不気味で得体の
しれないもの」と思っていました。

コロナワクチン注射は私にとっては、
高熱と筋肉の痛さ、経過をたどって治った
のですが、

このワクチン注射の受けて「良かった事」は
仮に受けなかったときと比較してどう良いかを
考えてみました。

①接種の後遺症の苦しさを超えてきたから、
 将来コロナウイルスの発病者に
 なりにくくなる。

 ※早めに接種を打つほうがGood。
②私が、コロナワクチンを受けなかったら、高
 熱、筋肉の痛み、の苦しさからは解放されるけど、

 いつでもコロナ被害者になるチャンスがあり、
 心理的にいつでも「陽性者となりうるぞ」ーー
 そんな心理的な葛藤が付いて回る。
 むしろ精神的な病気になる可能性がある。

※やはりワクチンを打つほうがgood。

③もし自分がコロナワクチンを注射しなくて
 「陽性者」となり、発病しなければよいが履病者
 となって数週間入院でもしたら、場合によれば、
 会社はクビの話も出ようし、家族に
 大きなふたんを強いる。
  
  ※早めにワクチン注射がよさそう。

あくまで私の意見です。

こんなことを思い出しながら、コロナオイルスの
後遺症 治療は、終わりを迎えました。



ありがとうございました。
おやすみなさい。


完。