ついに5回目コロナワクチン接種
の決心がついた。
すでに5回目の通知は、11月の初めには
とどいていた。
毎回の熱に悩まされていていることもあり
わずらわしさがあり長々と今日まで
先のばしていた。
ワクチンを打つことで必ず熱が出る人、
でない人がいることが、現実があり
私は今まですべての接種で熱が出る。
（ファイザー３、モデルナ１を摂津腫して
いるのだが、すべてで熱が出た。）
それも微熱ではなく容赦なく
マジで高い。
飛んで火にる末の虫。そんなみじめな
気持ちを感じていた。
そんなわけで先延ばしにしていた。
ところが、子供たち夫婦に
異変が起こった。
孫がコロナウイルスに罹った知らせが
きた。
ここで、はっきりと予防注射を避ける
限界を知った。
今のまま（4回目終わりで）効力が続くのは、
100パーセントでなく60パーセント
であり、40パーセントがかかる可能性があると
判断した。
60パーセントがかからない人、４０パーセントが
コロナに罹るリスクのある人も中には,
かからないかもしれない人もいる訳である。
そして、必ず罹る人は、統計では出ていない。
だから運によれば（間違えれば、）
罹る人なのである。
そこで、今思うのに、
孫のコロナに罹った出来事が
私がコロナワクチンを
早く摂取するのを
後押したような事になった。
吹っ切れたのである。
逆説的に孫のコロナの罹病は不幸であったが
私を助けることになるかもしれない。
孫の顔を思い出しながら、
ある意味こう思うのである。
ありがとうと。
※同時にインフルエンザも受ける
ことにした。
お立ち寄り
ありがとうございました。
完。
