3日まえ、
ついに第6回目の新型コロナワクチン
（新コワクチン）の案内が届きました。
郵便受けに、他の封書とともに無造作に
はいっていました。
一目でわかる、封筒でした。
５冊の郵便物の上にデンと乗っかり
少しプレッシャーをかんじました。
新型ウイルスのワクチンはいずれは
しなくてはならないと
思っていました。
今のコロナウイルスは今月から
インフルエンザと同じ区分に
格下げとなりました。
その取扱いが最近のコロナに罹る
人達は、減りはしたものの
まだ、その害力は３年間人類を苦しめて、
その後遺症としてまだ油断はできないぞと
人類に、不安な気持ちを植え付けています。
そのためにもコロナワクチンの集団的な
効力を維持していために、摂取継続
となっているのでしょう。
最近では、義務的接種の思いは、
すでにコロナウイルスの力は峠を
越えていて罹災する機会は
薄れてきていると思うのです。
いろいろ考えては、
今回は義務的な気持ちが、
少し揺れ動いて、薄れているのに
気が付きました。
私の場合は、コロナワクチンは、
過去５回も接種して、何も
起こらなかったことを、思うと今、
コロナウイルスの6回目の今回は
接種しなくてもいいのではないかと、
思いが浮かんでは消えていきます。
さらには、摂取後に出る熱の
忌々しさが気持ちに加わって、
しなくてもいいのではないだろかと
気持ちが傾いています。
接種には、抵抗がないですが、
高熱が出るのが忌々しい。
これは体質で
あろうから、薬でどうのこうのは
できません。
これを忍んで接種しますか。
やめますか。
接種すると決めたけど
なやましいところです。
ありがとうございました。
完。
