宇奈月ブログ

人生の旅人

社会の負の出来事とChatGTPの影響

ChatGTPが公開されてから1年が
経ちました。

はじめはその使い方、
運用には懐疑的な方が多く、控えて
傍観者がいたのです。

とりあえず触れてみる人が
多くいたり、その結果使えそうだ
と使う人が天文学的な数字で
増えました。

そして今では、この
GhatGTPの使用者は、レベル
3.5から4に上がって、その精度が
精細な表現になったことで、
信頼度が増してあらゆる場面で、
使用することができることと
なりました。

プレゼンにとどまらず政府広報や会社の
チャットなどに応用されて、流ちょうな
日本語が生成されて、「どうだろ」から
「いいじゃない」に、信頼されて
きました。

だがその反面、社会の負の出来事も、
増えてきています。



おれおれ詐欺
今までののように怪しまれる会話も、
説明を付け加えて安心を引き出していたが、
音声の制度向上で、「本人の声」に
なりきれるため被害が増える。
② 文章にも本人を疑いにくい形が
生成されてしまう。
例を上げれば、
  国家試験の提出論文など、

③ 懸賞 論文の弊害:
投書された論文のなかでチャットボット
で作られた論文が多く、取りやめになった。

一方では、この伊神をただすべく団体が
色々な悪しきこと治すべき、見破るChatも
急激にすすんでいる。

特に画像認識の分野では―――――。


opop7976.hatenablog.com



ありがとうございました。


完。