6月のカルガモの愛くるしい姿は、
老若男女の見る人たちを虜にして
しまう。
人間社会の育児に似ている部分がある。
いやない?。
同じところは、
どうゆうことだろうかと考えてみると、
どちらも親子の絆や、親の保護下で
子育てはされていることだろうか。
では
違うことは、
カルガモは、自然の摂理に忠実に
生きていけることを教え、
人間は、自然摂理以外に文化、知識も
生活の基礎として育てるとうに思うが。
どちらも育児は、親子の絆や
保護の重要性を持っている
ということです。
さて、
道路を横断するときなどには、
ヤキモキさせられてしまう。
今回、3年ほど前に遊歩道に降りて来ていたので
居るだろうと思いながら、
会いました。今頃出会うかもしれないと思い出かけた。
しかし見ることはできなかった。
時期的にもう少し後かなと、あきらめながらかえった。
もう少し6月の下旬ごろにもう一度トライしたい。
ありがとうございました。
完。