宇奈月ブログ

人生の旅人

カルガモを探して遊歩道に,そして思う事。

6月のカルガモの愛くるしい姿は、
老若男女の見る人たちを虜にして
しまう。

人間社会の育児に似ている部分がある。
いやない?。

同じところは、
どうゆうことだろうかと考えてみると、

どちらも親子の絆や、親の保護下で
子育てはされていることだろうか。

では

違うことは、
カルガモは、自然の摂理に忠実に
生きていけることを教え、

人間は、自然摂理以外に文化、知識も
生活の基礎として育てるとうに思うが。


どちらも育児は、親子の絆や
保護の重要性を持っている
ということです。

さて、
道路を横断するときなどには、
ヤキモキさせられてしまう。

今回、3年ほど前に遊歩道に降りて来ていたので
居るだろうと思いながら、
会いました。今頃出会うかもしれないと思い出かけた。
しかし見ることはできなかった。
時期的にもう少し後かなと、あきらめながらかえった。

もう少し6月の下旬ごろにもう一度トライしたい。




opop7976.hatenablog.com


opop7976.hatenablog.com



ありがとうございました。



完。