宇奈月ブログ

人生の旅人

今年を振り返り、辰年の期待と充実を願いを込める。


晦日の年越しそば


後3時間あまりで新年を迎えます。
今日の天気は、ほのぼのと暖かく、
まるで

「来年もいい年ですよ」と言って
新年に招き入れるような、暖かい
晦日でした。

今年は皆様の励ましと共に、
読者さんが参加してくださって、
充実のあったことを
感謝しています。
ありがとうございました。

来年は年は辰年
暦は、干支で12年ごとに繰り返し
呼ばれている。
干支(えと)の十二支は、順番に
子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、
卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、
午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、
酉(とり)戌(いぬ)、
亥(ゐ=い同義語)
と表されている。

そして、今年は、五番目の年である。

疑問が若いころからあって、
①いつも思うのは動物の中になぜ架空の辰が入って
おるのかと、若いころ思っていた。
しかし決定的な文献が不明であるという(※1)

②そのほかの疑問で十二支の動物の順番を
決めた理由は、(諸説がある)

干支(えと)の12支は動物を神様が
この動物たちに伝えた。1月1日に、そばに
誰よりも早くかけつくかと。勝ったものから
順番に年の頭にしてあげる」と。
動物たちは、その神様の伝言を守り我先に
神様の基に馳せ参事ました。
そして順番が定着したと云うことです。

一番頭が良いのは子(ネ)で、丑(うし)私が
一番だと確信していたところ、
ちゃっかり背中に乗って、ゴール寸前
飛び降りて一番になりました。

ネズミは猫に間違った日にちを教えた。
そのため猫はその1月1日に行けなくて
その後以来、ネズミを捕食するように
なった。

参考:(※1)さいたま中央図書館
   そのほか:(株)RoseauPensant



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今、ブログの筆をおきました。

来年は少しお休みをいただき、
心身ともリフレッシュ
いたします。 

7日までには舞戻ります。
読者の皆様には、何卒宜しく
お願いします。


・来年は 辰年。目的に向かって立つ年。
・何かに、敢然と向かって立つ年
添いたい人とは敢然と結婚に起つ年。
進路を迷っている受験者は、迷いを吹っ切って
目的に立つ年。

どうか年男、女さんもそのほかの老若男女
の皆さま、頑張ってみのりの
ある年でありますように
祈ります。



ありがとうございました。


完。