宇奈月ブログ

人生の旅人

異色の冷やし中華頂く。


まだまだ、冷麺(冷やし中華)とは
切れない時期です。

私たちも手軽さ、料理の速さ、季節感
から 手放せない食材の一つです。

市売品の多くで
冷麺(冷やし中華)の一般の
食べ方は、
「ゆでた麺に
薬味、辛味(唐辛子系)などの
薬味、を載せて、チャーシュー
野菜、錦糸卵などを添えて、
サラサラしたスープ状のたれを
かけて、食べる」 食品が一般の
それです。

この冷やし中華を買ったときは、
一般の、中華だと買いました。
食べる際まで、そう信じていました。
つくりながら気が付いたのです。
今回、口にしたのは、材料は
ほとんど一般と同じ食べ方ですが、
ただ一つ、その麺にかけるタレ
(スープ)が、違っていて、
ドロドロのとろみのある
甘いスープでした。
















スープのせいでさらりとした感よりも
麺が口の中で絡みつく感があり、
甘辛のタレなので旨味はがよく
引き立っていました。






ありがとうございました。


完。