どの歌でもそうですが、メリハリが
ついた立ち振る舞いは、小兵ながら
すっきりとしています。
さらに
礼儀正しい、出演している人、どなたにでも
自分が、歌う番になったとき必ず
客席はもとより、ハックに控える歌手への
最敬礼は、欠かしたところをは
見たことがありません。
自然に出るのでしょうね。
このしぐさは。
父岩月さんの歌い手としてしつけが
ここに、にじみ出ていています。
何においても初めに歌、観客、
出演者への礼儀があればこそ
それを感謝に変えて形にする彼の心が
すがすがしい。
大御所の北島三郎氏は彼を高く評価し
ていてその実録画がこれです。
仕方ないなあ～。と思わせる力を
持っています。
↓
↓。
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いかに礼儀を重んじているかは、お客が
一番知っていて、観客はフワンに
落ちてしまいます。
また、軽妙な話し方は、相手とのエピソードの
本題をずばりとついて、相手をウロウロ
させて、怒らせることなく笑いを取るその
話術は、相当なものでしょう。
「望郷酒場」を歌う ↓。
ありがとうございました。
完。
ありがとうございました。
完。
