宇奈月ブログ

人生の旅人

福田こうへいさんの歌謡界初デビューからの歩み紹介。

歌手の初デビユーからの照会している映像がありました。


その歌手
福田こうへいさんです。

すでに、
この物語を見ると、彼の性格がわかるよう
な気がします。

歌手の仲間うちのあいさつでも、
あの礼儀正しく、当たり前のような挨拶は

一日一旦でできるものでなく、
お父上厳しいしつけがあったからかもしれません。

フワンにも非常にしたわれて、年を得たフワンか多く
この物語から、

はるばる会場に向かわれるフワン(ある意味追っかけ
の方)もいるようでそうす。

なんだか、うれしい気持ちになります。
又、本人の性格から、

本人の別の回想録では、御父上とはよくケンカをしていた
と本人が話していたのを思い出します。

病になった時も喉の入院以外は、大病の胃の病でも
持ち前の意思の強さで、治療しながら歌手生活を
休むことなく治療を行いながら、歌手生活を続け

自分に対して、激しい部分が備わっているようですね。

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丁度、
この言葉と作品「南部蝉しぐれを聴き並べたときに

歌詞の三番のなか

負けて泣くより 勝って泣け
とがって生きろ 丸くはなるな

とあります。

彼の性格を、見抜いた作詞家の久仁京介さんが
彼のイメージを歌詞に書き入れたのでないか
と思います。(私の妄想で)



ありがとうございました。
おやすみなさい

完。