またまた驚きました。
このむつかしい演歌をーー😃
誰がうたっていますって?
決まっていますよ。
福田こうへいさんですね。
それ、本人さんじゃないですか。
違います。
小さなかわいらしい
小2年生の巨人です。😊
もうわかりますね。
東 亜希 ちゃんです。
さてさて、
広く言えば
歌謡界の子役です。
真摯に、歌に溶け込んで歌って
いるのが初々しく表情で判ります。
この歌を歌ったのは当時小学生で、
堂々たる2年生にしてこの声量、伸び
の有る高音、低音。
低音がこの年の女子の
歌い手にはむつかしい。😒
弟子入りしちゃおうかな。
とおもうくらいの、感性、理解力で
文句るけようありません。恐れ入ります。
あの民謡の頂点まで上がりつめた
こうへいさんの歌を歌うには
よほど練習しないと
小節がほどけてしまうのに。
では歌を、
♬ 峠越え ♬
先にですぎりゃ 世間がたたく
奥てて歩けば 笑われる
後に戻れぬ 人生は
苦労我慢の いばら道
義理はきっちり 命は熱く
夢がささえにの 峠越え
(久仁京介:作詞、四方章人:作曲
前田俊明:編曲)――1番
その物おじしない姿勢。演歌、
歌謡曲、それも懐メロの歌いぶりは、
もうすごいいと言うほかないです。
その上、
後輩が、持ち歌を歌ってくれるなんて
歌手冥利に尽きるのではないでしょうか。
ステージで歌ってくれるのですから。
歌が上手く、そして可愛いらしい、
子が歌ってくれるんですからーー。
こうへいさんも、民謡で頂点につき、
その「小節」の聞かせ方は、故、三橋美智也
さん張りですね。
三橋さんを歌の師 としたとゆうことですが、
南部蝉しぐれにまして、高音がさえます。
この歌を聞くと、
こんな、感じーーー。
定めた道を、まっすぐに
定めた目標 わき目も振らず
辛さ、苦しさ 心に飲んで
きっと着きたい わが目標。
明日に思いて 峠越え
(これは歌詞ではありません)
そんなかんじがします。
お二人で、1番こうへいさん
2番 亜樹 ちゃん
3番 両者 で
歌ってもらいたいですね。.😊
有難うございました。
完220513