宇奈月ブログ

人生の旅人

福田こうへい節を聞きながら、仕事始めは明日から。

今日で、私流の休みも終わりと
なりました。

ズボラの一週間でした。

よく食べ、よく寝て、最近として
今までにない休暇でした。

充実した休暇であったことは、
体重が増えているのを確認して
実感しました。

また明日から一年を過ごそうと
思います。
みなさま、よろしくお願いします。

さて、この休みの間は、不思議に
歌を聞かず、本も読まづ、
テレビを見て過ごしました。
そして、ブログを書くだけでした。

これは、ぐうたら
だったようです。

今、福田こうへいさんの
「男の残雪」を視聴しています。

22年に発売された歌。

この歌も、高音の音域で、伸び伸びと
歌い上げています。
しかも、力強いですね。

「男の残雪」

歌手:福田こうへい
作詞:坂口輝幸
作曲:四方章人
編曲:南郷達也

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1番〽

百里千里も  一里の道へ
以心伝心   お前て俺は
苦労苦の坂   浮世坂
おまえに楽を  させたくて
雪を背負って  足跡残す
あぁぁぁ    男の残雪 
 

(以下略)


この詩の 7音、連続の韻は
耳に心地よく、力強い。

こうへいさんの
心に残る歌がふえた。


お付き合いありがとうございました。


完。

日本に存在するプルトニュウム量の記録より少ない現物の怪。


チェリノブイリ



今、日本はエネルギー政策において、大きな課題に
直面している。


そもそも
東日本大地震を境に脱原発
中心的なエネルギー政策の
はしらであった。

原発の縮小は国の命題でも
あった。

そして、どの最終的な「核のゴミ」
は、無くならないけど少なくなって
行くのとの安心感は膨らんで
いったはずでした。

さらには、
将来のためには、大きな
当然、代替えエネルギーの
選択と増勢を支援する政策を
推進してきたことも進むべき方向を
定めたビジョンを後押しした意味が
あった わけである。


ところが、世界の一部の国の
争いにより、原発政策は一変し、
我が国に影響を及ぼしたのである。

石油、天然ガス価格が上がり
電気の単価も値上がりしたため

それにより、原発の縮小から
原発政策を大きく舵を切り
根本から振り出しに戻って
きたように思うのである。


エネルギーが、国の政策をも
大きく変える事態に展開して
いった。

そして「核のゴミ」の処理の不安もまた
増えていった。それと相待って、
その保管場所の確保について、
また政争の道具になる危険が
推進派、否定派による政争が生じる
ことになるかもしれないのである。


*********


昨年2月には、世界での常識では
考えられない侵攻が起こった。
ロシアがウクライナを自国の領土化を、
実行してウクライナに攻め入った
のである。

世界は、この暴挙に対して、経済制裁
行った。

反発したロシアは石油、天然ガスの輸出を
絞り込み政争に利用した。

その流れに、今までの原発廃止路線を
また復活さす政策が復活していった。

原発政策は、息を吹き返してきた。

100年後の利益より、今の生活が重要と
判断したのである。

プルトミュムの処理は脚光を
浴びることっとなった。

日本には約42トンのプルトニュームが帳簿上存在する

しかし、現物は、20トンしかない。

22トンはどこに行ってしまったか。
合法的に、処理さていると説明が
なされているが。


これについては後日、今の現状を
書きたいと思っている。

こうご期待。




お立ちよりありがとうございました。



完。

1年ぶりの約束

電話が来た。

孫からである。

最近は伝ををかけるのが少し
なれたようである。

コロナからの回復で、声も
のびのびしていた。

一月の適当な日に、そちらに行きたい
という電話であった。

一年ぶりの再会を今かと待って
いたので、うれしい限りである。

子供に会うよりうれしいものである。

よく他人から同じ言葉を聞くのだが、
孫に対しての思いは、皆同じ思いの
人が多いらしい。

最近は、塾通いで、疲れているのに
あいに来てくれる気持ちがうれしい。

いつまでも、この気持ちを
抱いていてほしいものである。


お立ち寄り有りがとうございました。


完。

コロナと運と。


朝、友人Aから電話があった。

かなり急いでいたんで、普通の連絡では
ないとおもった。

今、電話いいかなと
話を切り出した。

内容は、

年末にコロナに罹ったので、今年の予定の飲み会は
欠席します。

予定の2次会にも出られないので、
会合は欠席さしてもらう。と言うことであった。

え?、 それでは、私は昨年12月28日には、

一時間程度話をした事実がある。

わたしが、濃厚接触者?。

嫁も?

マジかよ。

私も少しあわてた。

思えば、どうもコロナに縁があるなあ、と。

昨年の12月には、孫が罹り、そして今度は友人が。

私はどうすりゃいいのか悩む。

幸い、夫婦共コロナの予防注射をしたお陰で、コロナには
罹らない確率はあるが、それでも運は確率だから。

罹るのも運、罹らないのも運。まあ泰然自若と
構えるしかないね。

子供夫婦も孫が、コロナ被害に罹ったので、
正月のはじめの私の家の訪問は、控えていたために、
濃厚接触者の私からの被害を受けずにすんだ。

これも運だね。
と思う。

そういえば、歌会もあるし、私も大事を取り
新年の歌の会も欠席するほうがいいのかも。

欠席をする予定。

今年はなんだか、ざわついたことが時々
ありそうな年のようだ。

これも運かね。


お付き合い
ありがとうございました。


完。

手羽先・野菜のケチャップ煮こみ。

正月も3が日を過ぎ、
ストックしていた正月料理も
そろそろ品切れとなりつつ
あります。

それと同じくして、「飽きる」
心がうごきはじめました。

さて、では何を作ろうか。

昨日から引きずっている色
紅い色、 おめでたい色
の赤にこだわりました。

手羽先・野菜のケチャップ煮こみ」

にきめました。

手羽先ケチャップ煮は手羽先が
メインで扱われますが
今回は、野菜を入れて
スープ入り煮込み型にしました。



1.材 料(2人前)


トマトケチャップ 100cc 
手羽先      4本
ジャガイモ    中2個
白ネギ      大一本
人参       中1本
すりショウガ   少々
鶏ガラ顆粒   大サジ1
水        100cc

※すべて大きく切り
食べ応えを優先。



2,作 り 方


気を付けたことは、
① 野菜類を大きく切る。

手羽先を熱湯で湯通し

③フライパンに油をひいて、弱火で
 こげないように焼く。

④同時に、ジャガイモは、
  700wレンジで4分チン。


⑤ ③のフライパンに
 素早く水を加え、に立ったら、
 ケチャップ、鶏ガラ、すりショウガ
 を加える。
 
⑥ 弱火で15分程度。 完成。 
 
⑦ さらに盛り付け、完成。










ごろりとした食べ応えがありました。
ご馳走様でした。




お立ち寄り
ありがとうございました。


完。

正月三日の散策と期待。

歩きながら思った。
今日もいい天気だったなと。

散歩をするのにはもってこい日和だった。

日だまりを 心に感じる 初詣。

自然に足は付近の道を歩んでいた。
曲がりくねった小道をゆったりとした足取りで
足を運ぶ。

道すがら、


少し離れて、鎮座する 生産神社を横目で見て
神社参拝は中止してそこから合唱。 

今年は、8月に親族が他界したためである。

付近の川べりを歩きながら、桜並み木
の道を散策する。

10分も歩くと背中のほうにかすかな
汗をかんじた。

ふと目に留まる、枝垂れ柳にも似た
無数の紅い実の小木があった。

まるで南天に勝る、見まがうような
見事な実をつけていた。


ピラカンサというらしい

その見事さは、滴り落ちる細い水敵が
滴り落ちて流が滝つぼに落ちるが
ごとくに見えた。

私ん家には紅白の」南天がある。
南天といえば、ヒヨドリを思い
浮かべる。

冬に入ると、正月を過ぎころから 
今まで必ずやってきた
あの鋭い鳴き声、ヒヨドリがくる。

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決して、きれいさや、可愛さはないが

一瞬でも、立ち寄るを見れば、

期待と、親しみが増す。

ピッ、ピッ は 聞かれない。

今どうしているか。野鳥といえども

気にかかる。

好みの南天の実が、大好きと聞いていて
南天の実がなくなっていたら、
姿が見えなくても、


家の南天

あゝ来たのだな

ホットするのである。

そんなことを思いながら、
2人連の散策は続いた。




お立ち寄り
ありがとうございました。




                                                                                  、

正月2日目の思い。

元日に続いて、今日も穏やかであった。
年末から新年には、救急車のサイレンが
昨年には、よく聞こえたがそれもなく

訪れる人もなく、
そして、生活もいつものテンポと違う
ゆっくりなものであった。

2日に来る予定だったこども夫婦も
ラッシュを避けて伸ばしたい、との
こと。

思い返せば、昨年は、定期的に運動参加、
そして交流転戦、歌の会、と
一般に生活する以外にその生活外の動きは、
時間におわれてしまっていた。

家内が夏ごろから疲れが出て、
倒れる事態が出てこのままでは、
と思ったので セーブする
必要にせまられた。

年末には、運動の転戦は、選手交代を
願いでて、昨年末に了承されたことで
少し肩の荷にがおりた。

そんなわけで、来年は少し夫婦で
楽できればなあと、

おせちをつまんでは
正月からの2日目も何もせずに
2人で過ごせている。


ゆったりと構えた生活は、
本当に贅沢のうちの
一つではないのだろうと
つくずく思う。

この一週間だけでも、今年は、
(病い以外で)この思いを
続へ手いこうと思うのである。




お立ち寄り
有り難うごさいました。



完。