ある程度予想していた通り
コロナウイルスの封書が来ました。
3月中日接種します、と役所から
でした。
2回目が7月5日だから8か月になります。
オミクロンウイルスはコロナウイルスと違い
感染力が強く、重症者が少ない反面、
軽症でも入院する人や自宅待機で養生を
受ける人が増える事、さらに幼少の子供たち
にも多数映る現実が、コロナウイルスと
違いがあり、この特徴が顕著に出ている
13都道府県以上が3月6日までの
「蔓延防止等重点処置」の対象に
なっています。
オミクロンウイルスは
日ごとに感染者か増える割合は下火に
なったてきた半面、入院者が増えつつあり、
このままでいけば病院のベッドがの空きが
確保できなくなる予想が、現実となり
始めています。
コロナウイルスの対応時には重症患者が
増加して、ベッドの確保に苦慮したのに、
オミクロンウイルス対応に替わり重症者は
少なくなったら、ベッドの空きは
切迫しないと予想したのですが、
軽症者の増加でベッドの床数は、
ひっ迫にむかっています。
そうした中、二回目のワクチンの効果が、
時間とともに薄れていくことが
示唆されていると言われています。
特に高齢者については、徐々に効果が
低下していくと言われています。
政府の入院者を少なくなる方法には三回目の
ワクチンを最終的には速メテ接種する方針に
変えて、２月の早期には100万回の実施を
宣言しました。
厚生省の「新型コロナワクチンＱ&Ａ」
によれば、
イスラエルで実施されたファイザー社の
ワクチンで行われて接種後の情報を
集計によれば、追加接種した場合の
研究結果では、3回接種した場合、
入院の必要としない比率（入院予防効果）は９３㌫
重症にならない可能性（重症化予防効果）は92㌫
死亡に至らないの（死亡耐性）は81㌫だった。
と言うことです。
（参考まで）
3回目はモデルナ社かと思った。
副作用の心配がまた頭をよぎった。
異種のモデルナ社に場合は、副作用はどうか
2回目よりすごくないのだろうかと
気にかかった。
熱38度超えはやはりつらい。
喉はカラカラ、
頭痛はするし、
食事は、まずいし、
腹はすいているが、のどを通らない。
等、思い出して、うっとうしかった。
事を思い出して
接種通知を開封して、ファイザーに
なったので、最悪これで落ち着くかも
と、腹を決めました。
ありがとうございました。
完。
