朝餉に、日本食を食べるのは、私にとっては
ありがたいことです。
最近の食生活のなかで、朝食はさておいて、
朝食を食べない人がいろいろな理由でNHKが
調査したところによると、女性の8.6㌫、、男性の
12,6㌫の人が、何らかの理由で
朝食をとらないことが解かりました。
NHK 的な見方によると「欠食」と言うらしい。
そのタイプには
完全欠食(意思による)の人
ドリンクのような栄養剤だけで補即だけで済ます人。
嗜好品で済ます人
がはいっている。
一般的には、三食食事を摂るのが、一般的で、
多くの栄養学、医学、体育学からも奨励されています。
特に、医学的な関知から
「三食=3回の食事が大事である」と言われているのは
周知のことでありますが、
順天堂大学の白澤卓二教授さんの話では
特に運動面からの指摘ではなく、
「「脳」の正常な活動を維持するためには
必要です」と強調されています。
(https://style.comよりまとめ)
私どもは、往々にして、
「体のエネルギーの維持」
に対して不足を心配しがちですが、
お医者さんの立場からの意見では
体力維持よりもむしろ「脳」の委縮が
起こらないために3食をきちんと
とるべきだと強調されています。
日本の朝食の多様性から家庭の献立が
日本食から洋食に起き変わっていきました。
日本が、西洋化したからが大きいようです。
さて今日の朝の献立は日本食。
簡単 朝食なれど、食事を作るのに
費やされた時間に感謝して
いただきました。
ありがとうございました。
完。