宇奈月ブログ

人生の旅人

南部酒 福田こうへいさん歌う。

良い歌は飽きません。
離れても、歌が自分を引き付ける。
魅力のある歌手は、いつ聞いても
すんなりと心に届く、
花の様に心をゆたかにかえる。
私の聴きたい思いは、まわりまわって
こうへい節に帰ってきた。
歌を聴きたい。


 ●〽 南部酒  ●〽


歌手:福田こうへい
作詞:荒木とよひさ
作曲:浜圭介

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酒をもむなら肴(さかな)はいらぬ
茶わん ひとつが あればいい
地酒 一本右手において
畳一枚 あればいい
酔えば南部の牛追い唄か

そろり そろりと また夢ん中
惚れた女はかすり着物
ひざの枕がヨ あればいい


しぐれ雨なら 瞼(まぶた)を閉じて
故郷(くに)にゃ おふくろ あればいい
棟が痛けりゃ 両手を合わせ
熱い涙が あればいい
酔えば南部の牛追い唄か

そろり そろりと また夢ん中
二合三合じゃ まだガキの酒
むねのかたまりヨ 溶かすまで

酒をもむなら肴(さかな)はいらぬ
茶わん ひとつが あればいい
地酒 一本右手において
畳一枚 あればいい

(了)


ほんとに、いいですね。
研ぎ澄ました太刀(たち)のように、
その声が、空気を切り裂いていく。
高音の音質は刀の切れ味。

そして、聞き手に届くころは、
聞き手を虜にしてしまう。

声の魅力はのどの魅力。
あの華奢な体のどこにあの高音が
潜んでいるのか。

何気ないしぐさから繰り出される
声の魔術。

彼の魅力は、民謡はオハコ。
それを除いて、
j-pop 、歌謡曲、童謡を歌っていて、

どのジャンルのにも魅力があるが、

最後にはやはり 艶歌になる。

昨年はレコード大賞最優秀歌唱賞

を獲得して昨年の歌謡曲界を締め

くくった。

本人、フアンの待望の受賞であったでしょう。

ありがとうございました。
おやすみなさい


良い夢を


完。