宇奈月ブログ

人生の旅人

米選挙の行方と選挙応援トークとバイデン。

米国ではアメリカ大統領選挙が、いよいよやってきます。

なぜ3日だということは置いておいて、米国市民はかたずを飲んで、
その成り行きをみまもtっています。

両陣営は莫大な資金を集めながら、11月3日に突き進んでいきます。
揺れ動くたびにおおきな反響が「sms」などで数字や意見で現れます。

もちろん民主主義ですからすべての選挙権ある人は投票に
行く権利があるわけですが、

米国の大統領は、二大政党制で「共和党」と「民主党
で構成されていて、その結果には政策、手法、経済の分配は
大きく違うのです。

選挙活動に絞って、お話をしますと、

米国では、選挙活動は戸別訪問は自分の支持政党(共和、民主共)
を支持する候補者に投票するように説得してもよく、

日本では禁止されています。
そして、各州には、人口に比例して、「選挙人」が
法律的に決められています。

例えば、カリホルニアなどは人口が多いので、その
「選挙人」は55人が、与えられています。
51.%を超える州の国民の票が集まった人が、55票をいただきます。
いわゆるドント方式ってやつですね。

こうして決まるまで戦い向くのですが、マスコミの宣伝合戦、
さらには、おとしめるネガティブの宣伝が、人格の否定すれすれかの宣伝などで
 日本では考えられない選挙制度になっているようです。

例えば、バイデン氏が副大統領時代には「少児性愛者」などと
宣伝していた実態がありました。

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日刊毎日10月17日まとめ)



これは、日本で言えば アウト

それはフェイスブックなどで8月に拡散され

「きみの悪いバイデン正常ではない」

などと広がり、票の行方さえも意図的に悪意を
載せて制作した保守系の編集者が作成したのがわかりました。

制作者は「ターニング・ポイントUSA」の創設者、チャーリー
カーク氏っであった。

フェイスブックでは「イイネ」が7万3千ポイントシェアー
を超えたのです。

あと7日ほどで済め霧を経て、集計後の舞大統領
が決まりマス。

こんな過激な宣伝選挙戦でもバイデン有利と言えなすが、
まだカクレトランプの混とんとしています


ありがとうございました。
おやすみなさい。