宇奈月ブログ

人生の旅人

「ワクチンに微粒子注入」!!!。

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(Bing Image より)


ゲイツがワクチンに微粒子注入」
とセンセイションとなるニュースが
飛び込んできた。

この持論は根拠不明なのである。

ゲイツとはビル・ゲイツのことであり
プログラマとしてはプロフラム言語
「Basic」(※)の生みの親。


また
世界的に著名な
発明家であり、投資家であり、慈善家でも
ある。

この著名人がワクチンの微粒子を注入したと
言うのである。

そのコメントを発したのは、過ってアムステルダム
大学比較政治・比較経済担当教授。
カレル・バン・ウオフレンさん

多くの著書があり、日本にの政治の国民に関する
本も出版されていて、
例えば
「いまだ人間を幸福にしない日本と言うシステム」
「日本/権力構造の謎
などが執筆されている。

この著書からみても、ヨーロツパの知日派
知られているようである。

その元教授はこの持論を
動画を主流とする 自説発信できるyutubeで
持論を展開発信しているという。

その持論が始まったのは、新型ウイルスの発生が
2020年3月頃のパンデミック宣言をWHO
(世界保健機構)が宣言したころと言われている。

持論の内容はワクチンに対する
政府の規制や

ワクチンの接種のなぜ打つべきなのかなどの
懐疑論を展開したり、

雑誌(名:良識)を創刊してはオランダ家庭に
無料配布の行動をしていたというのである。

時を同じくして、大学当局から新型コロナウイルス
のフェイク情報の促していることにより
大学を去ることになったというのである。

メディアは誤った「陰謀論者」としてカレル
元大学教授(以後後のセカンドネームは
省略します)を非難している。

ビル・ゲイツ氏や一種の犯罪シンジゲートが
恐怖をあおりワクチン接種を推進することにより
ある種の空想した社会の実現に向けての企てが
進められている
と、カレル元大学教授が語ったと、
毎日新聞記者は語っている。

この事件では、あくまで本人が、
そう信じて語っているか、そうでないかは
本人以外には判らない。

陰謀は、ある意味受け身の立場の人の
社会的環境に入り込み、甘い言葉や、高圧的な言葉、
宗教的な言葉、受け側の日頃の不満に同調する
言葉等で、受け身の意思を曲げてしまう。
こんな問題は世界のどこにでも、存在している
例えば、米国の大統領選挙の時の「陰謀論」は
しんこくなものがあった。

opop7976.hatenablog.com


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さて、
イギリスネス湖
ネッシー事件は長い間神秘と、興味に
さらされていたが、2020年9月アメリカの
オタゴ大学のニール・ゲメル教授のネス湖
の生き物を採取して、生き物のDNAを
調べるの可能性があると発表した。

特定のウナギのDNAが大量に
見つかり、ネッシーの真の姿は巨大「うなぎ」
だとゆうことです。

毎日新聞日韓 参考)
(finders.me  参考)


こんなニュースであれば、世界中の人には
危害はありませんね。夢があるニュースで
ウナギ? 
フェークニュースでしょうか。



ありがとうございました。


完。