宇奈月ブログ

人生の旅人

悲劇の連鎖、能登半島地震の被害から思う。(1)

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緊急、ブログします。能登半島地震
令和5年1月1日 16時10分ごろ
起きました!!!。

● 目 次 ●

1.お見舞い
2.おこり得た現状
3.制度の追加と1つの解決

1.お見舞い
能登半島地震でお亡くなりになった方、
には 哀悼の意を申しますとともに、
災害を受けられたた 方々には
お見舞いを申します。

2.おこり得た現状

この度、最高震度7.0の地震。!!!
震度でいうと九州の大型地震と同等。

場所によるが、能登半島地震のエネレギ-
(簡単に言えば地面を揺らす力)は、
2016年の熊本の地震の数倍と
なるらしい。

それから1日経って2日、その全容が
次第にわかってきました。

道路はズタズタ、輪島の観光市場は、
不幸な風に見にもみ舞われて、
大火となり多くの住宅が消失して
しまいました。

報道によると、200戸に余る多くの
戸数と言われています。

別の場所においても住宅は、地震で大きく、
損傷して、いたるところ1階が圧壊
している住宅が、そこかしこに存在して
いたり、また7階建ての建物が箱を倒した
ように、根元から転倒している話を見聞き
すると、まるで漫画のような作り
話のように思えてきました。

しかし
これは現実で、夢ではありません。
作り物の映画でもりません。
ましてや祈祷師が呪文を賭けて
起こしたのでもありません。

これが現実の災害です。

朝方のお亡くなりの人は、18人で
ありましたが、その数は、増えて
午後の亡くなった方は48人に増えて、
さらに今後の状態では、
増えると思われます。

テレビの各局の映像を総合すると
膨大な災害なってしまった。

3.制度の追加と1つの解決

今思うのですが、東東北、熊本
そして今回の能登半島地震を経験
するたびに、検証はするのですが
対策が、なされません。

地震時は早く逃げましょう。
地震には、津波を警戒しましょう
地震には、水、食料、光熱材料を
 備蓄しましょうと。

自身が起きるたびに政府、気象庁
自治体から①②③は聞きますが、
それだけでいいのでしょうか。

家屋が倒壊、半壊して命は助かっても
その後の生活はどうすればよいのでしょう、
でしょうか。


次回は、その対策を
考えます。




続。