宇奈月ブログ

人生の旅人

検診後の診断に思わぬことが。(2)

9日の検診の被から3日たちました。

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あの胃カメラ検診にもう少し検査に時間が
かかっておれば、「先生、もう中止して下さい」
と言ったかもしれませんでした。

カメラの先が、胃の壁に当たる感覚が
伝わりました。

それほど、吐き気と、咳がでました。
もちろん、粘液のある痰も出たのですから
呼吸が痰のために苦しく、早く終われと
だけねんじました。。

言葉を言う前に検査がおわったのです。
終わって見れば、今までの苦しさは、
嘘みたいな気持ちでした。

外出から帰って、家内が

「〇病院から電話あったよ。電話ください
本人直接にお話ししたい」
とおっしゃっていたので。連絡してね と言う。

早速連絡。 
事務職員とのやり取りで、
「今度の予約診察日には、同伴者と一緒に
診察を受けに来てください。
担当の先生からの伝言です」といわれて、
身が引き締まるとともに、不安がもたげて
きました。

検査結果では、「かなり問題があるのかなあ」
のような不安気持ちになりました。

ある程度、今回の胃カメで悪いところが、
はっきりわかり、結論的に総合判断で
同伴者が必要の結論となったのでしょうか。

また診察時間は大方の病院は午前中なのですが、
私の診察は午後と言うので気にかかるのです。

大体午後の時間帯はどの病院でも手術時間として
組まれていることが多ので、そのまま入院となる
かもしれない不安が今、少し湧いてきています。

そうは言うものの、あくまで想像なので、
あまり考えないように、
思っています。


ありがとうございました。


完。

同伴者と