今日も、鍋料理。
「豆腐、野菜と鶏、エビのつくね鍋」
となった。
これでい1週間のうち1月4日以後
鍋料理が続いている。
鍋料理、和食が好きと理由で
手軽でいいかというのが
第一の理由である。
それと食事の後片ずけが簡単でいい。
和食のようにからの食器がチマチマ多く
あるのは、閉口するときがある。
でも、和食は食器の多いのが、
本来の道でもある。
食事の後の汚した食器のかたずけ程
面倒なことはない。
せっかくおいしくいただいたのに、
うずたかく汚れ食器がつまれたら
ヤレヤレ空気になってしまう。
食洗はあるが、大人数であれは、
その有難さはわかるが、少ない場合は、
不経済が、もし不用意に使って、あと
後悔が頭をよぎる。
鍋はその点がいい。
また、寒いときには、うってつけだ。
きょうなどはそのうってつけな
料理である。
配膳するときの食器の数も必要なく、家族が
鍋を囲んで食べるには、余分な食器を
必要としないのが またいい。
あったまったね。
取り留めなく書いたが、
結局は鍋料理が好きで、洗いものが少ない
上に、今日の寒い一日には、温まる方向の
料理に限るわけである。
ありがとうございました。
完。