初めて今年にはジャガイモを植える
決心をしてから1月半がたちました。
最初にすることは、種芋をどこで
求めるかを考えました。
種イモとして採用する方法としては、
① 店で種芋を買って発芽させる事
② 食料品として、買ったのを種芋として
発芽させて植える事
ですが、
植え付ける種イモは、収穫できるまで
病気にかからないことが大事なのですが、
原価がかかるのもいやなものですから
悩みました。
しかし、今回は、食料として買っていた
イモを種芋に利用することを優先して、
病気の予防は、種イモの小口に灰を塗り
植え付ける方法を採用しました。
3月末にジャガイモの種芋を定めて
4個ほどを日光にさらして先月17日に
2cm程度の芽が出ているのを確認
しました。そして
芽吹くまで、20日が過ぎて、3~4cm
ほどの芽が出ていました。
その種芋を数個に切り分け植える
準備をしました。
すでに畑は、植える準備は完了していて
いつでも植えられる体制は
終わっていました。
やがて4月17日には、植え込みが
始まりました。
①まず、初めには、元イモを2切~3切に
切り分ける、。
② 灰を作り切り口(小口)に塗り付ける。
③ 南北の伸びた小さな菜園の畑の長手を
1/2にして、南側半分に7個に
切り分けた種イモを植え付けました。
イモの感覚を40cmとしてその間には
一握りの肥料をおいて、土をかぶせて
行きました。
すべて、土をかぶせた後に、少量の水を与えて
終わりました。
燃やして出来た灰をイモの切り口
に擦り付けて、植え付ける
植え付け俯瞰
植え付け俯瞰
種芋の間に肥料を
上から、土をかぶせて、少しの水
を与えて終了しました。
※畑の手前にはとまと、
ナスを植える計画です。
ありがとうございました。
続。