40年もの長い間の念願だった
キッチンのリホームを終えて
2年半がたった。耐久性をもう
一度考えて、調理台の保護
を考えました。
目 次
1, 初めに、
2, 材料、準備品
3, 作業順序
1、 初めに、
業者から、塗装の強化された調理台だから
傷もつかないし、特殊塗料による
天板だから耐久性は良いと
言っていましたが、そろそろ耐水や
ヘアーラインの傷の心配になって
きました。
思いきって、保護の敷板を敷こうと
考えました。
2.材料、道具
①透明(な敷)板(厚:3mm)
大きさ:0.3cmx75cmx75cm
②ハサミ
③物指し
④マスキングテープ
3.作業順序
① 台所用品を調理台から一時撤去。
②利用する透明板
③ 作業台に透明板を調理台に
広げて合わします。そして
調理台の角に沿ってマスキングテープの
ヘリを合わして張ります。
④ 幅を調理台にわして、マスキングテープの
目印沿いに長すぎる透明板をハサミで
切ります。
作業はこれで終了。後は道具を
かたずけて終了です。
ありがとうございました。
完。