気になっていた件から今日で
約２週間ほどたった、10月10日
の出来事です。
朝、玄関のポーチを出て上を見ますと
青空にイワシ雲が所狭しと浮かんで
いました。
足元には、崩れかけたうっすらとした
足跡がタイルについていました。
「昨晩は結構な雨が降ったてたんだ。」
9日は、夕方まで晴れていて、その後、
夜間の間中、小雨が降っていました。
玄関の山茶花の木を見ながら
「今年は少し遅いな」と少しの間
そのままポーチにたたずんで
いました。
とあまり他のことには気もかけて
いませんでした。
が、
振り返って、何か、ずれている感覚を
忘れていることに気が付きました。
「おかしいな。夕べは、外には出てい
ないのにどうして足跡が有る？」
「それも、雨のかからんポーチに
雨に濡れた足跡が。？」
「誰か来たんとちゃうんかな」
「チャイムも鳴らさんと門開けて
入ってきたんは誰やねん」
ここで、ますます「おかしいな」と
思いました。
「写真とっつとかなあかん」
と胸騒ぎが心を打つ。
そして、写真を撮る。
写真を取りながら、じっくり
とみた。
「それに、靴の裏紋が自分のと
まるっきり違う」
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思い出せば色々おかしいことがありました。
今年５月ごろから始まりました。
① WIFI の業者が
「お宅の１Mの通信規格は、終わりましたので
お伺いします。そのほか住所を聞き出す。
――＞１Mの通信規格は有るはずがない。
① 夜８時夜過ぎ、女性の声でチャイムより
「無料のドリンク配達中です」――＞営業するなら
日中のはず。それも女性ならば尚。
不要と応答。
② 電話（固定）――3，4回、出ると
すぐ切れる。
一応は事件を届けています。
向の隣家はかって空き巣に入られて
被害を受けていることを考えると
他人ごとではなありません。
最近では昼の間も
施錠は２錠にしていますので、
少しは安全ですが、昼間の被害多加
の昨今、過去以上に気を付ける
必要がありそうです。
さらに夜はチェーンをかけて安全を
キープに努めています。
ありがとうございました。
完。
