宇奈月ブログ

人生の旅人

小さな訪問者捧げる曲

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孫写真画像 free-bing/image

opop7976.hatenablog.com

4か月ぶりに孫がきた。近日中に私の入院日が
近づいたので、何かあればと家族ずれできてくれた。

4年前の入院では、好きな時に面会が出来ていた.
が、
コロナでの対策で、病院での面会は、患者と面会者の
直接の面会は固く断られているため、子供たちとは
入院した病院内での面会はできない。

何かあった時のことを考えて、退院後取り決めや
前もっての激励の意味を含めて事前訪問をしたと
言っていた。

やはり、うれしいものだ。
コロナの危険を冒して、孫を連れてきてくれたのは。
それも一泊泊まりでーーー。
コロナ検査では、陰性を確認していている
孫の顔を見れば、何十倍も力づよい。
そして家族に感謝。
また会うためにも心穏やかに過ごすしたい。

まごに捧げる。この曲をーーー。

 ● 〽 二度とない人生だから ●〽

歌手:大泉逸郎
作詞:荒木良治
作曲:大泉逸郎

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一番〽

なんでこんなに 可愛いのかよ
孫という名の宝もの
じいちゃんあんたに そっくりだよと
人にいわれりゃ 嬉しくなって
下がる目じりが 下がる目じりが 
えびす顔


二番〽

もみじみたいな 小さな手でも
今につかむよ 幸せを
仕事いちずで 果たせなかった
親の役割  かわりの孫に
今は返して 今は返して いるところ


三番〽
強く育てよ おお空泳ぐ
五月節句の 鯉のよに
親の背より 大きくなって
一人立ちする二十歳(はたち)が来たら
祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ


ありがとうございます。



完。