今日は、久しぶりにというか
8か月たって初めて、歌仲間の皆と会食
をした。
12人ほどだった。
3月からの休会の間は、曲のやり取りは、
ネットで送受信しいた。
歌のレッスンは、
スカイプで受けていたので、直接顔を
合わせるのはなく、今日は初めてだった。
皆元気で、何よりとしみじみ思った。
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素人と違うけど
今のプロの歌い手さんは、この時世コロナ渦で
大変だろうと思い
プロの日ごろの練習を追ってみた。
福田こうへいさん の練習を視聴した。
南部蝉しぐれの 一コマの練習を視聴した。
●〽「南部蝉しぐれ」●〽
歌手： 福田こうへい
作詞：久仁京介
作曲：仕方章人
編曲：前田敏明
一番〽
南部 盛岡 雫石
思えば遠い ふるさとよ
夢がこぼれた 都会の谷間
呼んでみたって やまびこばかり
弱音を吐くな 強気になれよ
酒に聞いてる蝉しぐれ。
二番〽
駄目な時には 振り出しに
戻ればわたし そこにいる
出世するにも 人生だけど
夢のまんまも いいものですと
惚れているんだよ まってておくれ
世小路の 五合酒
（三番 略）
こんなラフ姿を見ると、普段合われない人なのに、なんだか
ほっとする親近感がさらに増すような気がします。
練習場での音合わせですから、身軽に飛び回り
正装からはずいぶんラフな服装で、暗い照明下で
一見したら、そこいらに住んでいるおじさんの様です。
こんな姿を見ると、普段合われない人なのに、
ほっとする親近感がさらに増すような気がします。
でも
そのラフ着こなしにも、練習場は、真剣そのもの。
何時も同じ伴奏者のメンバーだけでなく、新しい方も
入ってくるのでそのハーモニーを合わせる
音合わせですから、大切です。
真剣さが伝わってきました。
短いですが、そんな映像でした。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
完
