ゴールディンウイークの折り返しになりました。
いつもは連休に来る子供たちは、別のルートで
地方に出かけて、来なくなりました。
そのため連休と言っても特別なイベントは
計画していなかった。
付近を散策したりして過ごしている。
時期的に花々が美しく、近所の知り合いなどは
時分で育てた花の苗を咲かしている
場合などは、無料でどうぞ。
と言っていました。
家の貯えも切らしがちになったので、食料品を
買うために、でかけました。
連休の日は、どこでも一杯かと思うので
込み入るのは覚悟してでかけました。
道中は、思ったより車は少なく
15分程度かかる
時間で10台もみませんでした。
そうは言うものの駐車場は、ものの見事に
満車近く駐車場所を見つけるのに手間が
かかりましたが、これも、買い物の一環と
思って、平静に行動しました。
総菜売り場の弁当コーナーでは、
久しぶりに大好物の「アサリの弁当」が
売り出し中でした。
2022年2月に出荷停止になた時のことを
思い出して久方ぶりの弁当を手に持って
しまいました。
そして
184円 のこの弁当。
めちゃくちゃ多いアサリの量。
これなら私に取ればリースナブル。
機嫌は大いにハイに。
ネギをトッポング
アサリの多さに惹かれるのは、好物を求める気が
あるからでしょう。
帰ると、すぐに、いただきました。
歯ごたえは半端でなく
噛めばその強さだけ返って来るーー
弾力で、顎がだるいほど。
味は少し薄目で、ご飯が少し柔らか目。
味が薄目だから、帰って貝の味が
引き立つ。
ほかの魚の炊き込みご飯とは、また格別。
でした。
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● 九州熊本「あさり偽装事件」●
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クマモトのアサリ偽装事件」があって、
市場からアサリが消えた事件があった。
2022年2月8日であった。
事件の真相は、熊本産のアサリは実は、
韓国、中国産が熊本産のアサリに交じって
販売されていた事実が、判明したのである。
熊本産アサリのDNA検査は、農水産省で
2021年10月から12月のアサリサンプル
を取って検査していたが「出荷されている
アサリは純粋の熊本県産のアサリではない
可能性がある」と実態をつかんでいた。
この期間の「熊本県産」の1年間の出荷量は
2485トンであり、その以年前（2022年度）の
1年間に出荷した「熊本県産」は２１トン
と120倍に膨れ上がっていた。
1年間に21トン――＞2485トンに増えるのは
120倍には考えられないわけで、
出荷停止に傾いたわけであり、
産地偽装が表面化そた。
2月8日発覚し、熊本知事の決断で
出荷停止となった。
（了）
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ありがとうございました。
完。
