福田こうへいさんと6月
6月の久しぶり快晴日
6月と言う月で、どんなイベントが
有ったのでしょうか。
考えて見ました。
人生を二人で出発するためには
儀式として一般に結婚式をいたします。
一年の中で一番結婚したい月と言えば
6月――juneです。6月に挙式を揚げる
のがジューンブライドですね。
そして、挙式により皆様に認めて
頂くための大切な儀式でもあります
福田こうへいさんにとっては、
この6月は思い出深い、一生忘れ得
ない月だと思います。
民謡の師匠、父岩月さんが、
取れなかった、グランプリの勲章を
父の意思を受け継ぎ、
二人で勝ち得たメタルであり
民謡会のリベンジだったことでしょう。
第25回民謡フェスティバルで優勝
することが出来てたのが、
2012年6月でした。
これで中央の芸能会に出演の機会
が増えて、皆さんの知るところとなり
一躍活躍する礎を築いたのです。
そしてあの「サブちゃん」をして日本の宝だ
と言わしめたその声が、民謡調の演歌
に生かされて、今まさに多くのフアンを魅了し
ています。
さて今回は、
「五木、氷川、三山、、と福田のスペシャル
ステージ」
4人の歌手で偉大な故人の歌を
持ち回りで歌う心温まる歌声を
聴きました。
歌手4人の顔ぶれが、その特徴と持ち歌の
個性がある方ばかりであり、その上私の
フアンの歌手ばかりなので、
取り上げてみました。
福田こうへいさんも他の3人方に入り
浪々と歌い上げています。
高い音階は、伸びがあり 問目を閉じて
聞き入ってしまいます。
歌は
自然景色、風景、花、動物、乗り物、料理
にも変わらない癒しの力があります。
◆◆6月の出来事◆◆
◆展覧試合◆
1959年6月25日(昭和34年)
試合は、9回裏、4-4で
迎えた打順は長嶋茂雄選手に
回りました。
村山は第一球を振りかぶりました。
投げました。
打った。
ーーーーホームランか。
入りました。さよならホームラン!!。
(阪神フワンごめんよ)
良ければどうぞ
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ありがとうございました。
完。