久しぶりの外食。「さと」にいく。
土曜だから家族ずれが多いであろうと、
覚悟して入店。店内は意外やお客さんがすくなく。
---ラッキ!
まず、来店の印ーー人数と名前記入。あとは待つだけ。--いきなりーー「2名さん、〇さん」と呼ばれ。指定の席に案内される。
案内席の前席に若い夫婦と小学校生徒風が、おとなしく、
いまで稀な行儀が良い家族ずれで、ざわつくいのは「いやだな」
との印象がないのが「ほっ」
とさせた。さて、何を食べようかと一呼吸。ーーー、
家内すぐ「何時ものでいいわね」っと。 私は、頭は縦に頭を振る。
家内は、タブレットメニュー見て、指で弾きながら画面を進める。
真剣で、家内は今日は別の物を注文するのかなと私。
画面を行きつ戻りつしていが、とうとう「やはり、これね。」
と何時もに食べ親しんだ「なごみ御前」を注文。
家内のお気に入りです。これを食べたくて
この店に通い10年を超えます。私と家内はいつも、
酒と肴(さかな)のような関係す。殿様と家老の
関係でしょうか。殿様は偉いけど、お家の大事に筆頭家老が手腕を発揮し
ます。(こんな大層な役かなーー苦笑)。
しばらくすると、ワゴンで注文の食事がやってきました。
私の「日替わり定食」、値段の割に、量が多く、
ごはんが大、中、小でチョイス出来て、さらに量の不足感の人には、
赤だしに変えて、小うどん か そばのチョイスがokです。
大食漢には「good!」ですね。特に麵の汁がまろやかで、
薄めで、濃いめフライ群には、辛目味覚の中和には、
大いに役立ちます。ぜひ、麵類は注文に入れたいですね。
ところですね。「なごみ御前」がきました。これで「日替わり」
「なごみ御前」そろいました。
やはり私のより豪華ですね。行儀が悪い私です。が、
家内の「茶碗蒸し」をちょっと失敬して頂いています。
卵、エビ、銀杏、かまぼこ、鶏肉 定番ですね。
少し注文!--三つ葉が欲しいけど。
- いいでしょうこの事。!!。
手前が日替わり」向こう側「なごみ御前」
ご馳走様でした。