宇奈月ブログ

人生の旅人

PC巡回習慣から見えた衝撃の書物:安倍首相狙撃事件の真相は?

アマゾンでは良く品物を買うか
買わないかは別にして、商品を
閲覧するのが、たびたび
覗き見ることが多い。

見るものは限られていて、身に着けて
着る物全般、映画、ゲーム 以外は、
よく見ている。

 

文庫本も、昔はよく読んだ。けど、
ある時期から仕事が多忙になり自然に
書物自身を手にする機会が薄れた。
その空白の時間の習慣が当たり前と
なり、読むと言う習慣から
遠ざかるようになったと思う。

 

ドキュメンタリーなどの本は確かに
面白い。と言うより、創作物より明
らかに意外性が強く優秀な創作書物は
あるが、どうしてもドキュメンタリー
を見てしまう。

テレビに例を挙げると、
テレビのチャンネルでは、
「火曜エンター」だろうけど、意外性の
中に、解決が示されて、本当だったのだと
納得するが、ほんとうなのかなあと、
割り切れない気持ち数日続くときがある。

それは刺激だろうか。

又、或る日ふっと読みたくなるのである。
ドキュメンタリーの本には、そんな余韻が
私には残る。

さて今日もアマゾンをPCで巡回していて、
た時のことが興奮が隠れているのである。

だがその解決した後の出も

思わぬことが、書かれていたり、実はそう
信じられていたが事実はそうでなかった等

そういいながらも
自分は本を読まない人はいないのではない
だろうか。こんな偉そうなことを書いても
ほとんどが、読む活字は新聞に頼っていて、
毎日健康であるときは、欠かさず目を通す
のが日課である。
最近の世論調査では、60%以上が本を読まないと
NHKの9時のニュース特集で文化庁の調査として
データーに出ていたのを放送していた。
肩身の狭い私も其一人として、ほっと
しているのである

今日、巡回指令たら、衝撃な書物に遭った。
表題からしてすごい。
多分、分離雨からすれば、ドキュメンタリーに
足がかかる分類かもしれない。
題名:

「安倍首相狙撃したのは本当に山上なのか」
著者は中田健三氏

私はまだ読んではいないけど、ぜひ読みたい本である。

 

ありがとうございました。

 

完。