台所に入ると、たまに自分は
何か気持ちに小さな風穴が開いている
ような気になるときが有ります。
何かわからないが、薄い膜が有るような
磨きかけの食器の、もっと磨きたいような
もっとうまく出来ればいいなと言う
気持と言えます。
目 次
A:前置き
B:出汁(ダシ)巻
C:シラス丼
A:前 置き
何かはっきり仕上げたい気持ちが、
何かにぶっつけられないか。----と
。
今日は、何を食べようか。考えると
昨日に魚を買ったことを思い出しました。
「シラス丼」でもしようか。 と決める。
副食では、
小鉢にネギ、ソーセージ、練り物の
煮物。
卵焼きを思いつきました。
残り物で済まそう。
あの、黄色一色の弾力を持つ卵焼き
「出汁(ダシ巻」をと思いついた時、
今日の気持ちの風穴は、この黄色に
作る「だし巻き」だったと気が
付きました。
出来るだろうかと思いながら。
B 出汁(ダシ)巻
1,出汁巻の材料
①たまご 3個
②砂糖 小匙
③牛乳 大匙2
④塩 少々
④味の素 少々
⑤昆布ダシ 小1
2,出汁(ダシ)巻の作り方
※ 最初に タマゴ3個を割り溶きいて
調味料、牛乳を作り置きます。
普通の卵焼きと同じですが、
作り方がオリジナルかでしょう。
①焼き機に油を敷く。中火で熱する。
1分前後で、火を消す。
②すぐ卵液を入れる。
③固まったらタマゴを返して、片方に寄せて
④1分間焼き器を熱して、火を止めて
⑤また溶き卵を入れる。かき混ぜて半渇きで
裏返す。
⑥その繰り返しの作業で、、出汁(ダシ)巻
を作る。
以上。
C: シラス丼(2人分)
1, 材料
①ご飯 2丼
②シラス 70g
③大葉 2枚
④小ネギ 少々
⑤醤油 適量
⑥ワサビ 適量
2.作り方
① どんぶりにご7分ほどの飯を入れて、
大葉を敷く。その上にシラスを載せる。
そこに刻みネギを振りかけて、完了。
シラスご飯、:おいしくいただきました。
玉が焼き」:
ありがとうございました。
完。