ようやく9日、3日ぶりに、
床に座る。
すでに病状が惡化している5日に
はてなブログの予約で6日分を投稿。
何も考えず伏床。
この3日間、何があったか思い起こす。
6日、朝半ばで、とつぜん下痢が
止まらない。
一応冷静に、受け止め一過性だと
気にも留めなかったが、とつぜん
激しく。そして続く。 もはやと
思う気と、不安が一気に、高ぶる。
一気に
昔を思い出す43年前。同じ状態が
似ている。当時疑われて白だった
時を思いだす。
高原病を。
看護師に言われて診察を待つ合間に、
病状を書く。
1時間待ち後、問診を受ける。
今の症状を説明
医者から血液検査が告げられた。
その後、今の症状に対しての
話が有った。
下痢止めのトンプク3回分を処方される。
炎症性腸疾患薬の処方を受ける。
一週間後病理検査が判る。
*******
2階の寝室から外気を気力なく見る。
登る日の勢いは、静止してみている
自分には、大きな力に見えた。
鳥の行き来がうらやましく思えるのも
この伏せた状態だからなのか。
毎日変わらない生活の中で、静の立場に
逆転した自分から見る風景は、毎日
顔をあわせる花々、木々が皆生き生きと
新鮮でわたから見れば、残極に見えた。
、何が有っても、冷静に生きたい。
勇気を受ける歌。
●〽 明日へ ●〽
ありがとうございました。
完。
ありがとうございました。
完。