自分にとって、退屈とは
今日は何も起こらな
かったなと思う日。
例えば今日は何も考えずに
よく寝たな、テレビを
垂れ流しに見て、何も記憶に
残らなかった日。
そんな日は、多くはないが
ちょくちょく有ります。
そんな日は
どんな風に過ごす時だろうかと
ーーーー。
私的にーーーー
考えてみた。
それはーーーー、
退屈な日は、活動や
刺激が少なく、
時間が過ぎるのが遅く
感じられる日ですね。
自分的に
退屈と感じる可能性がある状況や
要因のいくつかが有ります。
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●何もすることがない日:
予定が詰まっていないため、
時間が余ってしまい、
何をするか迷うことが多い日。
●単調な日常:
毎日同じ予定を自覚無く
繰り返す日や、
変化が少なく予測可能な日。
●人と交流:
社交的な活動が少ない日:
人との交流や社会的な
用事が少ない日。
●興味を引く活動がない日:
自分の興味や趣味に関連する
活動がない日。
●メンタリー的に気分が
が沈んでいる日:
思い浮かぶ事象をやろうとの
気力が低く、興味化わかないうえ、
エネルギーが十分でなく。
何をする気にもなれない日。
●孤独な日:
イベントが無く、今日は
何もない日と感じる日。
●新しい事象の起こりえない日:
新しいことがどうしても
思いつかないく、
時間が過ぎていく日。
●天候が悪い日: 外出や
アクティビティが
制限される悪天候の日。
※ 帰省期限に台風で
足止めを食らった日。
まだまだありますが、―――。
これらが、重なると退屈の
悪魔が動き出します。
今。書いているときは、
退屈ではありませんがね。
これらの事象が現れると、
退屈だとふと感じて
しまうのしょうか。
「つまらない」とならないうちに
興味深い活動や新しい体験を見つけようと
すすむことが、充実感を感じることが
できるでしょう。
ありがとうございました。
完。