宇奈月ブログ

人生の旅人

今日は何も起こらな かったなと思う退屈な日。

自分にとって、退屈とは
今日は何も起こらな
かったなと思う日。

例えば今日は何も考えずに
よく寝たな、テレビを
垂れ流しに見て、何も記憶に
残らなかった日。

そんな日は、多くはないが
ちょくちょく有ります。

そんな日は
どんな風に過ごす時だろうかと
ーーーー。

私的にーーーー
考えてみた。

それはーーーー、

退屈な日は、活動や
刺激が少なく、
時間が過ぎるのが遅く
感じられる日ですね。

自分的に
退屈と感じる可能性がある状況や
要因のいくつかが有ります。

***************

●何もすることがない日:
 予定が詰まっていないため、
 時間が余ってしまい、
 何をするか迷うことが多い日。

●単調な日常:
 毎日同じ予定を自覚無く
 繰り返す日や、
 変化が少なく予測可能な日。

●人と交流:
 社交的な活動が少ない日:
 人との交流や社会的な
 用事が少ない日。

●興味を引く活動がない日:
 自分の興味や趣味に関連する
 活動がない日。
 

●メンタリー的に気分が
 が沈んでいる日:
 思い浮かぶ事象をやろうとの
 気力が低く、興味化わかないうえ、
 エネルギーが十分でなく。
 何をする気にもなれない日。

●孤独な日:
 イベントが無く、今日は
 何もない日と感じる日。

●新しい事象の起こりえない日:
 新しいことがどうしても
 思いつかないく、
 時間が過ぎていく日。

●天候が悪い日: 外出や
 アクティビティが
 制限される悪天候の日。
※ 帰省期限に台風で
足止めを食らった日。

まだまだありますが、―――。

これらが、重なると退屈の
悪魔が動き出します。

今。書いているときは、
退屈ではありませんがね。

これらの事象が現れると、
退屈だとふと感じて
しまうのしょうか。

「つまらない」とならないうちに
興味深い活動や新しい体験を見つけようと
すすむことが、充実感を感じることが
できるでしょう。





ありがとうございました。


完。