シュウマイは庶民には大好きな食材です。
横浜でシュウマイを食べずに
店を見るだけで帰ります?
できるなら店に寄りますよね。
今日は市売品の「シュウマイ」を 簡単に
手早く、手抜きをして、賄いまでもっていく
時間短縮をします。>
●材料 調味料●
桂林閣の シュウマイ
油 少々
味醤油 大3(味醤油でもok)
ポッカレモン 小匙1(レモンでも0k)ーー酸っぱさはどうも
の人は不要。
薬味 からし 少々お好みにあわせて。
水 鍋の大きさとシュウマイのボイルできる量
●道具●
鍋ーーシュウマイがゆったり入る鍋、出来たら深鍋がok。
金網ー金網を使用するときは、めの細いのが良。
野菜が出来上がったら、主皿に直接配材しないで、脇皿に
一度集めて主皿に振り分けるほうが良。(べつに省いても良い。)
●調理作業●
① 鍋にシュウマイの焦げ付かないくらいの水を入れ、穴あき台をセット してそのうえにシュウマイを乗せる。
穴あき台にシュウマイがひっつか無いように薄く油を塗る。(金製の 場合)
木製の落し蓋などの代用時は不要--ただし、乾燥は水で湿らすこ と)
② 焼売が、ボイルしながら、鍋ふたを上げて、用意した金網間部の下に 敷く。
さらに用意していた野菜類を、金網上に乗せる。
※ この野菜のボイルが 手抜きです。
③ ②の作業がおわったら、鍋のふたをとじる。
※鍋蓋に代わりに中華丼のふたでもok。野菜が多いときに潰れる心配がない。又
熱効率が良いので早く、ボイルできる利点有。
④ 野菜のボイルが済めば、野菜、シュウマイを鍋から取り出し
主皿に盛り付ける。
⑤たれを作る。ーー 醤油又は、味醤油大3、ポッカレモン小1、水少々、を溶き
からしを溶かし、つけ汁とします。
日、一日平和で在ります様に。
完。