宇奈月ブログ

人生の旅人

生活:「歌会」と「風船」

私が恒例の歌の会に行きました。

メンバーの常連は女性で5:2。女性が多いですね。

60歳ぐらいからの方出席されます。一部紹介しますと、

一番の高齢の方は80歳超えになります。ところが、

その歌声は、凛々しく邦歌を約20年修行した腕は、

カラオケ点数てでも90点は下りません。

もうお亡くなりになった、,直接習っていた方でして、

年には関係ないといわせる婦人です。

歌う歌は演歌で曲も限られていますが、

カラオケ採点機では、歳と同じの点数を

出して驚ろかします。

歌だけでなく、学芸をたしなむ才女であり、

容姿も若い頃は、シャン(昔は美人をこう呼びました。)だったとでしょう。

歌会での筆頭格の人と同席できるのを光栄と何時も思っています。

突然ですが、

アメリカの医師が考案した療法で、リハリビ界では「風船に

よる」のどの筋肉の強化」が行われています。ご存じでしょうけど。

「ふうせん」を利用してのどの筋肉を鍛えるとゆうものです。

世界各国で行われてます。首とのどの筋肉全体に力が入り、

左手の指で吸い口を挟みできるだけ一気に吐くのががコツ

喉頭挙上筋群が効率よく鍛えられます。

ただし、首の病症の方、

高血の高い人、病状が完治されてない人、医者診断が不可の人は了解を

とってから1クール3~10回を1日2-3回ぐらい「ふうせん」強化方法に

トライしてください。

発声強化に「ふうせん」を取り入れてみたら、如何でしょう。

「風船」を膨らまのを胸で呼吸でするのではなく、腹式を

意識することでーー意識が必要ーー自然に腹式呼吸が身につきます。

「歌はうまいが迫力に欠ける」人は取り入れて、

「歌が旨いが迫力もいいね。」と感心させあげる人多くなる名も。

この会で,発声法を勧められれ、私個人的に歌の伸びが不満足でしたが、

ロングトーンの歌「千の風に乗って」などを歌えるようになりました。

歌が健康にいいとゆうのは、肺、のどを使い歌を続けることで、

肺機能が健康増進に役立っているからでしょう。


完。