宇奈月ブログ

人生の旅人

病状診断談話

昨日,数日前から緩やかな腹痛、胸焼け、
微小な腹痛が少しきつくなってしまい
ました。

一過性のものと
思っていましたが、昨日、夕方8時を
超えて強くなってきた。
夕食後の状態にの進行が
さらに強くなるのかの判断が
難しく揺れた。

急患の扱いで診療を移行と思ったが、
今日まで我慢して病院に直行。
予約がほぼ満員のあ値
特別枠で受信。

11時半で診察を受けて、受信は最後の
12時20分。



名まえを呼ばれて、入室。


「9月を最後に、しばらく来なかったが」
どうですか。
と質問から始まる。


病状の状況を話す。
暫く来なかったった事情も話す。
親族の病気。
本人の病気。など

医師はそんな理由は、一蹴。

診療来なかった理由で、症状が
悪くなった。
と一点張り。

私が「言い逃れを」言っているの
かと疑っているのかと自分は思う。

では、親族はほっておけば
いいのだろうか
少しムっとする。

気を取り直して、医師の話を
聞き入る。

薬は長期に処方してあるので、
ゆっくり効くので、治ったり悪く
なったりと、胃の激しい変化は、
ガンになりやすい。

投薬は続けて行くのが望ましい。

今の症状は中止の薬の影響で、
続ければ自然に治る方向に
向かうから、この症状
は心配は無用。

そう話した。
私は納得してうなずいた。
そして支払い済ませて
病院を後にした。

別棟の薬局で調合薬をもらいに
行ったが

その薬の飲む期間が

2か月用!!!
来年2月までの薬。

頑張しかない
治るなら。
安心をお土産に帰路につく。




ありがとうございました。