家トイレも水が、一時とまらなくなり
どうするかを迷い、結局自分で修理した
話は3月17日のブログで書きました。
↓
わたしも修理に業者選定に
迷ったもの事実。
私も一時ネットを利用する
選択をしましたが、よくトラブルがある
ため自分で修理したわけです。
最近、ぼつぼつと水回りの事件が、
新聞に目立つようなりだしました。
昨日の民放テレビでは、水回りのトラブルで
高額請求されていて、その手口などが
紹介されていました。
ついネットの「検索」上位の業者に
気持が動きます。
人気修理業者となりますから、注文が
集中します。
業者には注文が集中しますがら、つい信頼が
あると錯覚し、判断がマヒした状態で修理を依頼
してしまいます。
場合によっては、そこに落とし穴が
あると、昨日の民放では、言っていました。
新聞の独自に調査したところによると
被害を受けた消費者群を調べると
共通して、検索上位の業者に
修理依頼が集中していたと
いうことです。
問題の施工業者を調べた結果、複数の
業者は、検索上位と同じ住所で
あったというのです。
そしてその住所の現地調査では、
その住所は、受付代理業事務所
とゆうことだったようです。
この事情は依頼者はしりませんから、
修理業者にすぐ工事を頼んで
しまいます。
それがいちばんの過ちです。
多少の時間が掛かりますが、まず
見積もりを取る事を
絶対に守ることです。
些細な修理でも、いいですから
最悪、見積書
を持ち合わせていない場合でも
名刺の裏に、書いてもらう。
これで、なくなるでしょう
● 事件簿●
①、トイレつまりで40万円―20210304
（DIAMOND）
②、水回り修理―44万円
③、トイレ水漏れ庭掘り返しー600万円
（読売オンライン）
www.youtube.com
おやすみなさい
完。
