長く家にこもりがちになる毎日は、運動より
ディスクワークに偏りがちでして、パソコンの
小さな修理や、家の補修などを触ったりでも、
また楽しい日々を送っています。
歌はいつも聞いたり、ひいきの歌手画像を見たりと
またこれも楽しいですね。
初めてビデオでオペラと言うものを、最後までDVDで
視聴しました。それも「森摩季」さんです。
そして、オペラ歌手として 森摩季さんを見ました。
また違った、人格がオペラの劇中劇の歌で思う存分発揮
されていて、男優さんと競い合っていました。
声の高さ、声の艶そして声の張は、あの華奢な体形から、
どこからあの大きな声が、出てくるのか。感心します。
https://www.youtube.com/watch?v=DfXgu9drrBY
この感激は、福田こうへいさんの歌に共通する
「声の高音の伸びや、声に艶がある」
のも共通していると思いました。
あの伸び伸び歌われる森さんは、オペラもいいですね。
そして気のせいか、
オペラのほうは、また歌劇と言う
歌謡曲と違う構図の構成のなかで、
限られた振り付けに
躍動的な一面が鑑賞出来て、体以上に大きく見えのには
、感動を覚えました。
1970年生まれですから51歳まだまだ活躍をして
貰えそうです。
そして
第一線で活躍されているのを拝見するとやはり、
いちどは見に行きたいと思う歌手の一人です。
そして、されているのも
最近は、歌謡曲にも挑戦しておられて、
ありふれた街のフアンとしては、有難いと思います。
歌謡曲「さくら」森山さんのうたを歌ってるのを
観るとオペラの森麻季さんが、大きく見えます。
有難うございました。
200423
完。