最近、迷惑メールが端的に私のメールに
紛れ込んでいる日のない日がありません。
住友、アマゾン、VISA、UFJ.Bなど
多いときには4件もありすべて
迷惑ホールに彫り込んでいました。
こうゆうメールはほとんど自動的に
迷惑メールに転送されていました。
迷惑メールを開くとメール群が
現れました。今一部のメールです。
今回はご丁寧にも VISAでの買い物を
したごとくの私宛の確認メールが
届きました。
受信したメールを見れば「なるほど ご丁寧に、ありがとう」
と思ってしまうメールです。
さらには、丁重に
* ************************
* 上記のご利用内容について万が一身に覚えのない場合、
以下URLにてお問合せ先をご案内致します。
▼身に覚えのない請求でお困りの方
http://@@@@@@@@@@@@@@
***************************
と、ご丁寧にメールまで用意している周到さ。
でもよく見るとhttp://@@@@は
VISAのメールではないと一目でわかりました。
VISのメールであれば、https://@@@@となり
https://で始まり、「S」が入っているでしょう。
このSに意味はsecure—しっかり「安全」を担保にしていて、暗号化されている
事を意味していますね。
ですから、「s」のないアカウント(URL)は、
開かないのが一般的な常識と考えていますが。
それとよく観察すると、深夜に近い時間に
送信されていることが多いです。
深夜の時間にわざわざ送る必要があるのか
と考えます。就寝時間にわざわざ見ません。
これも、すべてではないのでしょうが
受信時間は10時以降でした。
ありがとうございました。
完。