この2，3日は、朝方は気温が低い日が
続きます。
今日は、上から薄手の衣服をはおり、時間を
過ごします。
昨日は、１時からグランドゴルフの競技だ
あったので、何かと忙しい日でしたが、
今日は、ゆったりと家で時間が流れます。
昼前には、キッチンの窓を少し開けて、
昼のおかずの準備に取りかかりましたが、
隣家の昼食の準備であろうと、ほのかに
匂いが潜り込んできて、意識しながら、
ふと 魚もいいな、
焼くか
と思う気になりました。
前回の買い物で、買っておいた「赤魚の
オリーブ漬け」が有ったのを
――――――――。
何とハイカラな名前だと、本位で
買ったことを――――――。
思い出しました。
早速、包装をばらす。
高級魚でないが雰囲気から来る
素朴な雰囲気とオリーブの
響きのさわやかさが食欲を
呼び覚まします。
余談ですが、
赤魚とは、大方の漁では、ベーリング海
で摂れた赤身の魚を言うそうです。
その漁獲された大半がアラスカメヌエ
と言う。あの有名なキンキも
その仲間です。
さて、やがて、金網において焼くこと１０分
心はすでに食気ムード。
焼き上げりました。
ありがとうございました。
完。
