宇奈月ブログ

人生の旅人

改ざんの真実:大阪高裁の判決

今年1月30日、まさか、いや真実
と思う判決が大阪高裁で下りました。

2017年2月
森友学園に国から土地の売却が
行われた事が始まりでありました。
その中で文書の書き換えが起こり
ました。改ざんに抵抗していた

財務局職員、赤木俊夫さんは
改ざんに抵抗しながらも、
自死する事が起こりました。

務局での当時の上司は「頑張って
抵抗していたと、自ら進んで
改ざんに加わっていない」と
いう証言をしています。

その証言は、俊夫さんの
死後の弔問で訪れた際に録音されて
いた内容で、明らかになっています。

一方では俊夫さんは担当者
だった時、改ざんを命令された
経緯をファイルに残したと、
妻の赤木まさこさんに伝えて
いました。

まず、国に開示を求めました。
その解答には、国は「事実については
おおむね争いがないのでファイルの
存在を解答する必要はない」との
方針でした。

前出の上司との録音の中で、
完全に赤木ファイルが有ると思い
ました。(私見


そこでまさこさんは、夫から
聞いていたのは、いわゆる
「赤木ファイル」と言われる文書で、
改ざん場所、指示者についての
文書でした。

そして開示を求めて
提訴しました。

損害賠償訴訟では、
地裁では認めていて
判決が下りる前に国は賠償金(1億円)
を払い結審しました。あまりない
ことでした。

遺稿となる「赤木ファイル」の
訴訟では、地裁での判決は、
非開示となりましたが、

阪高裁は
開示しても問題はないとの見解で
国に開示を命令しました。

そのうえで、遺稿の存在も
答えていないのに不開示は、
例外的で、不開示は違法
としました。

不開示には、当たらない
という判決だろうと
思います。

今後は、開示、非開示にどうゆう
形で国が踏み込んでいくかが
問われるでしょう。(私見

国は、国民の為に
となってほしいものです。




(Ref)朝日新聞
    Yutube

ありがとうございました。



完。