今日は、朝から日射の強さに
押されてエアコンの温度を
いつもより、1度下げて28度
にした。
庭の小さな畑には、この
一週間前に小さく実った
なすびがちょうど食べごろに
なっていた。
今日の献立につかえそうだ、
と考えがた。
冷蔵庫には、
「サバの半身のみそ焼き」が
あった。
他にもカレー、焼き肉、
鳥レバーなどがあったが、
今日は、サバをメインとした
おかずに決定。した。
いつも考えが和食になってしまう。
つい、和食党から気持ちが
和食のほうに傾いてしまう。
そのサカナに添えるため切り取った。
野菜として なすびが献立に使えそう、
思った。
使い方として
・ 焼きナスとするか
・ バター炒めにするか
・ 茄子の輪切り田楽
などと考えたが、
やはり和風の田楽で決まった。
単純だが、焼き魚にはよく合うと
思った。
① 2本のなすび中型を幅2cm程度に輪切り
② フライパンに油をひき、両面を焼く。
③ ナスを焼いている間に、
味噌に砂糖、水、味の素、料理酒をくわえて
餡(味噌餡)を作りる。
※少し甘めの勝った餡(アン)がおいしい。
④➝ナスが十分焼き終わったら
主皿に盛り付ける。
⑤➝並行して
みそ焼きサバを焼いておく。
⑥➝焼き終えたら
サバをなすの入った主皿に
盛り付ける。
⑦➝③の餡を焼きなすにかける。
輪切りにしたなすび
頃合いのなすび
今日のメインのおかず
以上。
そのほか、
キュウリの酢の物を副として添えた。
ありがとうございました。
完。