5月になると必ず食べたくなる
料理があります。
エンドウを利用した料理
カツオのたたき
タケノコとわかめの料理
みたいにーーーー。
私にとってみれば、季節を
感じるための食事と思ってます。
季節を味わうのは
分かち合える人は少ないけど、
楽しさとは、同じですよね。
そんなわけで、季節を味合う
ために今日は、
エンドウご飯
を炊きました。
出来上がったご飯の
初めに蓋を開けた時のファ～と立ち上がる
五月の香りがたまらない。
おなかの虫が、一斉にその匂いに集中する。
早く食べたいなあ～と。
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さて、
（準備）：さや付エンドウの中身を取り出す。
軽く水で洗って水切ざるで水をきる。、
（むきエンドウ豆の場合は、30分程度
水に浸す。）
１、 作り方
※ 今回は、エンドウと米は
一緒に炊く方法としました。
① 白米――――――3合
② エンドウ豆―――120g
③ 塩―――――――小さじ1/2
④ 昆布茶―――――適時
２、 作り方
① ご飯の水加減は普通と変わらずとします。
② 塩、昆布茶の顆粒を入れてまんべんなく
かき回して、溶かし終えたら
エンドウを均等に撒いて
炊飯器の蓋を閉める。
③➝炊きあがれば、底から白米とエンドウ
、が均等になるようにかき混ぜて
終了。
エンドウ豆ごはんは、季節を感じる
たけのこご飯に匹敵する季節を
感じます。
ありがとうございました。
完。
